つくしちゃんBD2021 10
こんばんは~🎵
本日も『つくしちゃんBD』話です。❤
短いですが・・💦
それではどうぞ~❤
私信です。
ユ〇ママ様
こんばんは~(^▽^)/
コメントありがとうございます❣
返事が遅くなってごめんなさい。m(__)m
雪⛄凄かったですね・・❄
テレビで見ていて道が凍っていてツルツルで
歩いてる人が滑っているのとか・・思わずウァ!と声を上げてしまっておりました!
子供は雪嬉しいですもんね~分かります!楽しく遊んだ後の散々たる現状を・・
ため息しか出ないですもんね・・私も昔、雪でぐちゃぐちゃになった息子さんの靴を
ドライヤーで乾かしたことがあります!(笑)
靴って熱風あてると匂いが・・😢
匂いと戦いながらでした!(笑)
さてお話しですが・・私も同感です!
一日だけでもいいので体験したいです❣(笑)
ア〇ティ〇チョーク様
こんばんは~😊
コメントありがとうございます❣
つくしちゃん相変わらず鈍感ですよね・・💦
そんなつくしちゃんも流石にあの場に全員集合で
驚いていますが。息子の嫁に発言を聞いてしまった司君が
怒っている理由を勘違いしていたりとまだまだ全然嚙み合っておりません・・
つくしちゃんのパパさんとママさんがこの場に居ないのはママさんがまだお仕事で
パパさんがママさんをお迎えに行っていて進くんが帰ってくるのはもう少し後という裏設定?なんです!(笑)
なので今は公民館にいるのはつくしちゃんだけなんです。
クククッ
マジ笑える
類なんて既に酸欠状態
あいつ一人でも俺達は退屈しないのに
それに加えてこのおばさん達
最強じゃねぇ!?
あの司の怒鳴り声も青筋も全く意に介さず
言いたい放題のおばさん達とイライラを募らせる司の間で
目が泳ぎまくりの牧野
どうやら牧野の親戚の中に道明寺の社員がいたらしく
あっさり身バレした司
で、さらに騒ぎ出す牧野の親戚達
もう上に下に右に左にと大騒ぎで
収集が付かない状態
そんな光景を見ながらゆっくりと司達へと近づき
牧野に声を掛けた
牧野は司だけではなく俺達まで一緒だったことに驚いているが
それ以上に牧野の親戚達のテンションが一段階上がったのが分かった
俺達を見て口々に好き勝手話しだすおばさん達
「あれまぁ、こっちのお兄ちゃんも美形だねぇ~」
「あたしゃこっちのお兄ちゃんの方が好みだねぇ~
なんだか王子様みたいじゃないかい?」
「いい歳して何が王子様だよ!」
「私はこっちの黒い髪のお兄ちゃんの方がいいねぇ」
などなど
俺達を取り囲みベタベタと触りながら話すおばさん達にタジタジ
そんな中、やっと我に返ったというか・・
現実を受け止めた?
牧野が司に放った言葉は
「あっ!2,000円はちゃんと返すね!」
だった・・
脱力感が半端ねぇその言葉に腰が抜けそうになる俺達
司も同じようで益々、額の青筋の数が増えている
「この俺様がそれぽっちの金を返せなんて言うわけねぇーだろーが!」
「えっ!?違うの?
あっ!じゃあ、勝手に使っちゃったこと?
ごめんなさい、どうしてもガソリン入れなくちゃいけなかったから
勝手に使っちゃったんだけど・・次からは使う前にちゃんと連絡するね」
「お前な・・好きに使えって渡してあるカードを使ったからって
俺が怒るわけねぇーだろ!連絡なんて必要ねぇーんだよ!
むしろもっと勝手にどんどん使え!バカ女!」
「なっ!?バカ女って何よ?!
あんたこそバカ男じゃないのよ!
使わないわよ!持ち歩くのだって怖いんだから!
それにねあたしは現金派なの!いつもニコニコ現金払いなのよ!
分かったか!
あっ!それから!いい加減、靴、脱ぎなさいよね!
ここは日本なの!土足厳禁なの!」
なんか色々ちぐはぐすぎて
突っ込みどころが満載の会話だけど
どこから突っ込んでいいのか分からない
とにかくいつものようにケンカを始めた二人を
とりあえず止めに入る
「二人とも止めとけ!
とりあえず落ち着いてまずは司!靴を脱げよ!」
そう言うと渋々ながら靴を脱ぎ
脱いだその靴を縁側に向けて放り投げた司は
牧野の前にドカッと胡座をかいて座った
ムカつきとイライラでつい声がデカくなる
こいつの相変わらずのボケっぷりに
また余計な一言を付け加えた自覚はある
あるが・・
俺は悪くねぇよな?
この俺様が二千円返せって言うと
本気で思ってんのか?
ごちゃごちゃ煩ぇババァ共にもムカついてるが
こいつのボケっぷりにはもっとムカついている
誕生日なんだぞ!
婚約者なんだぞ!
無理してでも来るだろ!?
それなのに!
二千円返すだとか靴を脱げだとか
細かいことをごちゃごちゃ言いやがって!
ムカつきついでに脱いだ靴をそのまま投げ捨ててやった

応援ありがとうございます。
本日も『つくしちゃんBD』話です。❤
短いですが・・💦
それではどうぞ~❤
私信です。
ユ〇ママ様
こんばんは~(^▽^)/
コメントありがとうございます❣
返事が遅くなってごめんなさい。m(__)m
雪⛄凄かったですね・・❄
テレビで見ていて道が凍っていてツルツルで
歩いてる人が滑っているのとか・・思わずウァ!と声を上げてしまっておりました!
子供は雪嬉しいですもんね~分かります!楽しく遊んだ後の散々たる現状を・・
ため息しか出ないですもんね・・私も昔、雪でぐちゃぐちゃになった息子さんの靴を
ドライヤーで乾かしたことがあります!(笑)
靴って熱風あてると匂いが・・😢
匂いと戦いながらでした!(笑)
さてお話しですが・・私も同感です!
一日だけでもいいので体験したいです❣(笑)
ア〇ティ〇チョーク様
こんばんは~😊
コメントありがとうございます❣
つくしちゃん相変わらず鈍感ですよね・・💦
そんなつくしちゃんも流石にあの場に全員集合で
驚いていますが。息子の嫁に発言を聞いてしまった司君が
怒っている理由を勘違いしていたりとまだまだ全然嚙み合っておりません・・
つくしちゃんのパパさんとママさんがこの場に居ないのはママさんがまだお仕事で
パパさんがママさんをお迎えに行っていて進くんが帰ってくるのはもう少し後という裏設定?なんです!(笑)
なので今は公民館にいるのはつくしちゃんだけなんです。
クククッ
マジ笑える
類なんて既に酸欠状態
あいつ一人でも俺達は退屈しないのに
それに加えてこのおばさん達
最強じゃねぇ!?
あの司の怒鳴り声も青筋も全く意に介さず
言いたい放題のおばさん達とイライラを募らせる司の間で
目が泳ぎまくりの牧野
どうやら牧野の親戚の中に道明寺の社員がいたらしく
あっさり身バレした司
で、さらに騒ぎ出す牧野の親戚達
もう上に下に右に左にと大騒ぎで
収集が付かない状態
そんな光景を見ながらゆっくりと司達へと近づき
牧野に声を掛けた
牧野は司だけではなく俺達まで一緒だったことに驚いているが
それ以上に牧野の親戚達のテンションが一段階上がったのが分かった
俺達を見て口々に好き勝手話しだすおばさん達
「あれまぁ、こっちのお兄ちゃんも美形だねぇ~」
「あたしゃこっちのお兄ちゃんの方が好みだねぇ~
なんだか王子様みたいじゃないかい?」
「いい歳して何が王子様だよ!」
「私はこっちの黒い髪のお兄ちゃんの方がいいねぇ」
などなど
俺達を取り囲みベタベタと触りながら話すおばさん達にタジタジ
そんな中、やっと我に返ったというか・・
現実を受け止めた?
牧野が司に放った言葉は
「あっ!2,000円はちゃんと返すね!」
だった・・
脱力感が半端ねぇその言葉に腰が抜けそうになる俺達
司も同じようで益々、額の青筋の数が増えている
「この俺様がそれぽっちの金を返せなんて言うわけねぇーだろーが!」
「えっ!?違うの?
あっ!じゃあ、勝手に使っちゃったこと?
ごめんなさい、どうしてもガソリン入れなくちゃいけなかったから
勝手に使っちゃったんだけど・・次からは使う前にちゃんと連絡するね」
「お前な・・好きに使えって渡してあるカードを使ったからって
俺が怒るわけねぇーだろ!連絡なんて必要ねぇーんだよ!
むしろもっと勝手にどんどん使え!バカ女!」
「なっ!?バカ女って何よ?!
あんたこそバカ男じゃないのよ!
使わないわよ!持ち歩くのだって怖いんだから!
それにねあたしは現金派なの!いつもニコニコ現金払いなのよ!
分かったか!
あっ!それから!いい加減、靴、脱ぎなさいよね!
ここは日本なの!土足厳禁なの!」
なんか色々ちぐはぐすぎて
突っ込みどころが満載の会話だけど
どこから突っ込んでいいのか分からない
とにかくいつものようにケンカを始めた二人を
とりあえず止めに入る
「二人とも止めとけ!
とりあえず落ち着いてまずは司!靴を脱げよ!」
そう言うと渋々ながら靴を脱ぎ
脱いだその靴を縁側に向けて放り投げた司は
牧野の前にドカッと胡座をかいて座った
ムカつきとイライラでつい声がデカくなる
こいつの相変わらずのボケっぷりに
また余計な一言を付け加えた自覚はある
あるが・・
俺は悪くねぇよな?
この俺様が二千円返せって言うと
本気で思ってんのか?
ごちゃごちゃ煩ぇババァ共にもムカついてるが
こいつのボケっぷりにはもっとムカついている
誕生日なんだぞ!
婚約者なんだぞ!
無理してでも来るだろ!?
それなのに!
二千円返すだとか靴を脱げだとか
細かいことをごちゃごちゃ言いやがって!
ムカつきついでに脱いだ靴をそのまま投げ捨ててやった

応援ありがとうございます。
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