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プリズム 2

こんばんは~🎵
本日も『プリズム』です。
疑問が少しだけ解けております!
それではどうぞ~❤






私信です。
葉◯様
こんばんは~🌙🌃
コメントありがとうございます。❤
返事が遅くなってごめんなさい。m(__)m
のっけから波乱の展開ですが!
司君の記憶が戻ったのか?戻っていないのか?
そこらへんはまだ謎のままなんです・・💦
さて?どっちでしょうか?❤



☆様
こんばんは~❤
コメントありがとうございます❣(^^♪
返事が遅くなってごめんなさい。m(__)m
う~ん・・戻ってるのかしら?(笑)





















どいうこと???


ここはどこ?


え~っと・・多分、メープル



あたしは誰?



あたしは・・牧野つくし



でもって・・



隣で寝てるのは・・



道明寺司



元カレにカウントしてもいいのか微妙だけど



一応、初カレの元カレ



ん〜・・


ダメだ・・


とにかく逃げよう!




床に散らばったままの衣服をかき集める


アレ?


ブラが無い!?


ど、どこ?




ハァッ!?


あ、あんな所に!!!






ブラを眠っている道明寺の頭付近で発見し


ソ~ッと腕を伸ばし





素早くゲット!





とにかく衣服を丸めて抱え込みベッドルームを出て


急いで身に付けてそのまま慌てて部屋を出た


完全にパニックです!


類だと思ってた・・


いや・・

それはそれでどうなの?って話しなんだけどね



なんとなく記憶にあるのは夕べ


あたしね・・



あ~類と一線超えちゃってる?



なんて思ったり思わなかったりなの・・



はい・・完全に流されてました


反省とか自己嫌悪とかって以前の問題で


人としてどうなの?ってレベルで




タクシーに乗っても心臓はバクバクいったままだった










あの逃亡から二日



一応、あたしの中ではまだ何一つ消化出来てはいないんだけど



とりあえずあの後、道明寺からは何も連絡は無いし・・



って考えて


当たり前じゃん!って思い直した



だって道明寺は未だにあたしの事は思い出していない


だから彼にとってはあたしなんてただの通りすがりの女のはず



連絡先だって知らないし


連絡なんてしてくるはずは無い


そもそも


もう忘れているだろう


だからね



とりあえず道明寺の事はおいといて


疑問はあの夜



類から道明寺にどうして入れ代わっていたのかって事なんだけど


それを類に確かめる勇気は無くて


諸々全てを宇宙の彼方へ放り投げる事を決めただけ



それよりも



あたしの中では例の彼の事の方が大問題で・・



考えれば考えるほどにため息しか出て来ない


不可抗力だとしても不倫の関係だった


何も知らなかったなんて・・


向こうの奥さんにしてみたら


そんなの何の言い訳にならないでしょ?


幸せだったはずなのに


彼と幸せになれるんだって思っていたのに・・


実は誰かを不幸にしてたなんて・・



最悪の現実に心と身体が重たくて


入社以来初めて



体調不良でお休みした



でね



話しは30分程前に遡るの



部屋でボ〜ッとしていたあたしのスマホが鳴ったのはお昼過ぎ


掛けてきたのは類だった




仕事を休んでいると伝えたら少し驚いたような感じだった類は


体調が悪いんならと夕方に中華のテイクアウトを手に部屋を訪ねて来てくれていた



そしてね・・


尋問が始まったの・・



類にしては珍しく矢継ぎ早の尋問に

あの夜、以降の出来事を洗いざらい吐いたあたし

そして笑い転げている類




「で、あんた俺だと思ってたら司だったから逃げて来たわけ?
もし俺だったら逃げなかった?」



ん?



「・・いや・・どうだろう?分かんない・・」



「ふ〜ん、それにしてもあんたどこまで覚えてるわけ?
ヤッた記憶はあるんでしょ?」


ダイニングテーブルに向かい合って座る類からの鋭い視線に

中華がゆを食べる手が止まる



「そんな・・ヤ、ヤッたとかって言わないでよ・・」



「覚えはあるんでしょ?」



「・・はい・・あります・・です・・」



俯いたままそう答えたあたしの旋毛に

類のため息混じりの声が降り注ぐ




「俺、今、ムカついてるから」



「ん・・ごめんね」




類の言った事はもっともだと思った


ソウルメイトを自認している彼と

酔っ払った勢いで一線を超えてしまって・・


実際には超えては無いんだけど・・


幾らショックな事があったからって呼び出して酔っ払ってって・・



やっぱり人としてダメだもん


だから素直に謝ったんだけどね


類は違ったみたいで



「謝られると余計にムカつくんだけど?」



「・・ど、どうして?」



「だってあんた俺にはだと思ってたんでしょ?
こんな事になるんだったら司になんて任せなきゃよかった」



「・・どいうこと?そもそもどうして道明寺がいたの?」



「あんた、そこは覚えてないの?」


「・・・うん・・・」




でね


類の説明によると



あの夜、メープルのラウンジで

かなりの急ピッチで酔っ払っていたあたし


類が止めるのも聞かず

自棄酒を煽っていたあたしは完全なる酔っ払いだった


そこに登場したのが道明寺で


類が居る事を知った道明寺が声を掛けてきて

一緒に飲む事になったらしい




“司が来た時にはあんたは既に酔っ払ってたからね”



なんて類は言ってたけど




当初、道明寺はあたしが一緒だったって事もあって

戸惑っていたみたいだけど一杯だけって言って席に座ったみたいだけど

その一杯の間に類に秘書さんから電話が掛かってきて

仕事に戻らなきゃならなくなってしまったらしくて


あたしを送ってから仕事に戻ろうと思っていた類だったんだけど・・



って・・



送っててくれてればよかったのに!




”俺は送って行くつもりだったんだよ。
だけど司が珍しく俺が送っといてやるって言たからさ
俺も急いでたし。こんなことなら仕事になんて戻らなきゃよかった”




だなんて・・




類が道明寺と入れ代わっていた経緯は分かったけれど・・



その後


何がどうなったら


ああなるわけ?























応援ありがとうございます。
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kirakira
Posted bykirakira

Comments 4

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2022/09/05 (Mon) 20:47 | EDIT | REPLY |   

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2022/09/06 (Tue) 17:30 | EDIT | REPLY |   
kirakira

kirakira  

き〇粉様

こんばんは~😊
コメントありがとうございます。🎵
返事が遅くなってごめんなさい。m(__)m

ウフフ❤ハイ!やっちゃってます!(笑)
司君の記憶に関しての謎はあっさりと解けております!💦

2022/09/07 (Wed) 19:22 | EDIT | REPLY |   
kirakira

kirakira  

パ○ちゃん様

こんばんは~🌙
コメントありがとうございます❣(^^♪

昨日は本当に蒸し暑くて・・私も溶けてまくっておりました!
今日は昨日とは打って変わって湿気も無く風も爽やかで過ごしやすい一日で
身体が緩みまくっております!(笑)

え~一票受け付けました!(笑)

2022/09/07 (Wed) 19:24 | EDIT | REPLY |   

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