赤風信子 5
こんばんは~(^▽^)/
本日も『赤風信子』です!
やっとつくしちゃん登場です。🎵
それではどうぞ~❤
私信です。
☆様
こんばんは~🌙🌃
コメントありがとうございます。🎵
返事が遅くなってごめんなさい。m(__)m
ハイ!大爆発は大爆発なんですが・・
いつもとちょっと違う爆発の仕方のようです❣(^^♪
だけど先程も申しましたけれど
近頃の先輩は少しだけ大人になられましたのよ
以前ならお二人がケンカをされたら
まさに売り言葉に買い言葉の応酬で
低俗な子供のケンカでしたが
最近ではそんな売り言葉に買い言葉な
低俗な物ではなくて
先輩も少しだけ頭を使った
ケンカをなされるようになりましたの
お二人がケンカをなされると
主に美作さんがとばっちりをうけられます
まぁ、美作さんの場合は
他の皆さんが触らぬ神になんとかで
見て見ぬふりをしているのに
率先して火中の栗を拾いに
燃え盛る業火の中に飛び込んで行かれているので
自業自得ではありますけど
とにかくお二人がケンカをされると
道明寺さんのご機嫌が急降下しますでしょ
そうなると周囲に及ぼす影響は多大で
あらゆる事が滞ってしまいますの
益々、柔軟性を欠いた言動で
先輩を束縛しようとする道明寺さん
それから逃れようとする先輩
以前はそんな道明寺さんから逃れる殺し文句は
“これ以上、あたしを束縛するなら
もうあんたとはやって行けないから別れる!”
と
わたくしからすれば逆効果でしかないセリフを吐いていた先輩ですが
ある日を境にそんな心にも無い言葉は
吐かなくなりましたの
理由はね・・
あの時のケンカの原因は確か・・
先輩が同じゼミの男子生徒にノートを貸してくれないかと
お願いされて貸してさしあげた
ただそれだけですのよ
この学園内でわたくし達にノートを貸してくれなどと
言ってくる学生はおりませんが
先輩は違いますでしょ
先輩にしても貸して欲しいと言われたから
貸してさしあげただけ
ただそれだけ
先輩にしてみれば当たり前の行動なんです
だけど道明寺さんからすれば
それは当たり前どころか
相手の男子学生は万死に値する行動で
当然、その考え方の違いから
ケンカに発展し先輩の口から飛び出した
例の別れる発言
そしてその言葉を残したまま先輩はスマホの電源を落としてしまい
連絡が取れなくなってしまいましたの
アパートにも戻らず
道明寺さんどころか誰にも行き先を言わないまま
行方をくらましてしまわれた先輩
先輩にしてみれば
少しだけ頭を冷やす目的だっただけのようですが
先輩の居場所が分からなくなって三時間後
たった三時間しか経っていないにも関わらず
この時に判明したのが先輩に対する道明寺さんの忍耐力は
たった三時間しかもたないという事
先輩と連絡が取れなくなって
パニックになった道明寺さんが
警視総監に連絡をされて・・
これ以上はご説明するまでもございませんわね
再び、都内中の警察官に追いかけ回された先輩は
流石に懲りたのかそれ以降は
ケンカになっても別れるとは言わなくなりましたし
行方不明になる事もなくなりましたが
その代わりに少しだけ
冷静に頭を使う技術を習得されましたの
あたしにもちょっとぐらい息抜きが必要だと思わない?
思うわよね?
現在の状況は
ちょっと前までのあたしなら考えられない状況なの
道明寺のお父さんが我が家に訪ねて来られてからは
生活の全てが今までとは180度変わってしまった
それまでのあたしは生活=生きること
ん?
ちょっと違うかな?
あたし一人じゃなくて家族全員を生かすこと
だったから
学校以外の時間は全てバイトして
睡眠時間を削って勉強して
学歴は欲しいけど人間としてのもっと根本的は部分
生きて行くって事の方が大事だったから
優先順位は低くかった
だからあたしとしては一日でも早く卒業して
ちゃんとしたところに就職してなんとか
進だけは大学に行かせてあげたいって考えていた
目標はビバ!正社員!
って感じ
その状況が一変したのがあれ以降で
当たり前のように英徳の大学部への進学が決まり
道明寺にしてもあたしとの事を周囲に隠す必要がなくなり
人目も憚らず何処ででもくっついてくるようになった
元々、どこでもかしこでもって感じだったし
隠すつもりもサラサラだったし
寧ろ人の目がある所でわざとベタベタしてきていたけれど
あの頃のあたしはそんな道明寺から逃げ回っていた
じゃあ、最近はどうなの?
もう逃げ回ってなんてないんでしょ?って思ってるわよね?
う〜ん・・腰は引けてるし
内心ちょっともういい加減にしてよ!って思う時もあるのよ
でもね
基本は彼の好きにさせている
ね?
あたしって凄くない?
この数年であたしはかなり柔軟な考え方が出来るようになったと思うの
それまでのあたしは自分でも思うんだけど
かなり頑固で自分がこうだと思ったら頑なに
その考えに固執してしまうところが強かったと思うの
それってね
長所であり短所でもあったと思う
来月どころか明日の家族の生活をなんとかしなきゃって状況の中
両親でさえあてにしていなかった自分がいて
パパもママも好きなんだけど
頼りなさすぎてそんな両親に頼る事が出来なくて
あたしがしっかりしなきゃ!
あたしが家族をなんとかしなきゃ!
ってガチガチに凝り固まった頭で頑張っていたような気がするの
今でも自分の事は自分でって思ってるけど
人に頼るって事を覚えたし
任せるべきところは任せて
見守るって事も覚えた
現在、両親は道明寺の紹介で東京近県の配送センターで働いていて
体力的にはキツイみたいだけど
正社員として収入は安定していて
まだ高校生の進と三人で仲良く暮らしている
両親の仕事を紹介してもらう時も
あたしはかなり不安だったし反対したの
自分達の生活ぐらい自分達でなんとかしたかったし
頼りないあの両親の事だから
また何かやらかして道明寺家に迷惑を掛けたくなかったから
道明寺にもそう言ったんだけど
道明寺の考えは全く違っていて
道明寺曰く
“親父がOKだしてんだし迷惑なんて考えんな!
ババァがお前やお前の家族に掛けた迷惑を思いだしてみろよ!
お前の親父さん達が道明寺に掛ける迷惑なんて迷惑でもなんでもねぇだろ?
寧ろ、親父やババァが頭抱えるぐらいの迷惑掛けてやれよ!”
“そんな・・道明寺は家の両親を過信し過ぎなんだよ・・
あの人達・・本当に突拍子もない事しでかすんだから・・”
“突拍子も無いってどんなだ?
ババァみたいに息子の交際に反対して大金持って相手の家に乗り込むとかか?
それともダチにまで圧力かけて家庭崩壊させたりすんのか?
非常識で突拍子もねぇのは寧ろ俺んちの方だろ?
俺、ババァのせいで刺されて死にかけたんだぞ!
それだけでもう答えは出てんだろ?
金があるとか権力を持ってるとかそんなん関係なくて
俺は人としてお前の両親の方が数倍信用出来っけどな!”
“そんなこと・・”
“あるんだよ!実際、俺は今だってババァを信用してねぇーぞ!
今は親父にバレたから大人しく愁傷なフリしてやがるけど
またいつ手のひらを返してくるか分かんねぇからな!
お前もババァだけは信用すんなよ!”
“そんな・・”
“いいんだよ!
とにかくお前は余計な事を考えんな!
親父さん達の事は親父さん達に任せとけ!
お前は俺の事だけ考えてろ!”
“なによソレ?”
“いいんだよソレで!”
って感じで両親の事も解決?
ん・・解決したのかは微妙なんだけど
とにかく道明寺の言っている事も一理あると思った
任せる所は任せる
心配は尽きないだろうけど
とりあえずは信じて任せてみる事も必要だと思ったし
この時は少しだけ道明寺の事を見直したりもした
今ではそれが功を奏したのか
両親の仕事は続いていて生活も安定している
その辺りからだと思うの
あたしも少しずつだけど
頼るところは頼るようになって
それと同時に今まで気が付かなかった
道明寺の色々な面にも気付くようになってきた
道明寺の性格
これは今さら説明しなくてもみんなよ〜く知ってるわよね?
我が儘で自己中で横暴で束縛が酷い
でもね
あたしには優しい
だからって全てを許せるわけじゃないんだけど
少なくとも嘘はつかないし
あたしと一緒にいる時は凶暴性は消えていて
精神的にも安定している
それだけで周囲からは猛獣使いだとか
嬉しくもなんともない称号を付けられてるけど・・
呼び方はともかく道明寺が安定しているのは確かだし
周りも大いに助かっているようだから受け入れている
今のあたしの状況は・・
納得して受け入れてはいるけれど
不本意でもある
自由なんて全く無いし
何か行動する時には
常に道明寺の事を考えてから行動しなきゃだし
固苦しい事この上ないんだけど
だからって別れるとか本気で考えたことは無いの
あたしが幸せにしたいのは道明寺だけで
何があっても一緒にいたいと思うのは道明寺だけなの
まぁ、早い話し
惚れた弱みであいつの度を超えた我が儘を
受け入れているって感じかな
でもね
そんなあたしだけどやっぱりストレスは溜まるのよね
たまには優紀と二人で遊びに行きたいなぁ〜とか
思っちゃうわけ
そんなあたしにとって
道明寺が夏休みに二週間ヨーロッパなんて
絶好のチャンスだと思うでしょ?

応援ありがとうございます。
本日も『赤風信子』です!
やっとつくしちゃん登場です。🎵
それではどうぞ~❤
私信です。
☆様
こんばんは~🌙🌃
コメントありがとうございます。🎵
返事が遅くなってごめんなさい。m(__)m
ハイ!大爆発は大爆発なんですが・・
いつもとちょっと違う爆発の仕方のようです❣(^^♪
だけど先程も申しましたけれど
近頃の先輩は少しだけ大人になられましたのよ
以前ならお二人がケンカをされたら
まさに売り言葉に買い言葉の応酬で
低俗な子供のケンカでしたが
最近ではそんな売り言葉に買い言葉な
低俗な物ではなくて
先輩も少しだけ頭を使った
ケンカをなされるようになりましたの
お二人がケンカをなされると
主に美作さんがとばっちりをうけられます
まぁ、美作さんの場合は
他の皆さんが触らぬ神になんとかで
見て見ぬふりをしているのに
率先して火中の栗を拾いに
燃え盛る業火の中に飛び込んで行かれているので
自業自得ではありますけど
とにかくお二人がケンカをされると
道明寺さんのご機嫌が急降下しますでしょ
そうなると周囲に及ぼす影響は多大で
あらゆる事が滞ってしまいますの
益々、柔軟性を欠いた言動で
先輩を束縛しようとする道明寺さん
それから逃れようとする先輩
以前はそんな道明寺さんから逃れる殺し文句は
“これ以上、あたしを束縛するなら
もうあんたとはやって行けないから別れる!”
と
わたくしからすれば逆効果でしかないセリフを吐いていた先輩ですが
ある日を境にそんな心にも無い言葉は
吐かなくなりましたの
理由はね・・
あの時のケンカの原因は確か・・
先輩が同じゼミの男子生徒にノートを貸してくれないかと
お願いされて貸してさしあげた
ただそれだけですのよ
この学園内でわたくし達にノートを貸してくれなどと
言ってくる学生はおりませんが
先輩は違いますでしょ
先輩にしても貸して欲しいと言われたから
貸してさしあげただけ
ただそれだけ
先輩にしてみれば当たり前の行動なんです
だけど道明寺さんからすれば
それは当たり前どころか
相手の男子学生は万死に値する行動で
当然、その考え方の違いから
ケンカに発展し先輩の口から飛び出した
例の別れる発言
そしてその言葉を残したまま先輩はスマホの電源を落としてしまい
連絡が取れなくなってしまいましたの
アパートにも戻らず
道明寺さんどころか誰にも行き先を言わないまま
行方をくらましてしまわれた先輩
先輩にしてみれば
少しだけ頭を冷やす目的だっただけのようですが
先輩の居場所が分からなくなって三時間後
たった三時間しか経っていないにも関わらず
この時に判明したのが先輩に対する道明寺さんの忍耐力は
たった三時間しかもたないという事
先輩と連絡が取れなくなって
パニックになった道明寺さんが
警視総監に連絡をされて・・
これ以上はご説明するまでもございませんわね
再び、都内中の警察官に追いかけ回された先輩は
流石に懲りたのかそれ以降は
ケンカになっても別れるとは言わなくなりましたし
行方不明になる事もなくなりましたが
その代わりに少しだけ
冷静に頭を使う技術を習得されましたの
あたしにもちょっとぐらい息抜きが必要だと思わない?
思うわよね?
現在の状況は
ちょっと前までのあたしなら考えられない状況なの
道明寺のお父さんが我が家に訪ねて来られてからは
生活の全てが今までとは180度変わってしまった
それまでのあたしは生活=生きること
ん?
ちょっと違うかな?
あたし一人じゃなくて家族全員を生かすこと
だったから
学校以外の時間は全てバイトして
睡眠時間を削って勉強して
学歴は欲しいけど人間としてのもっと根本的は部分
生きて行くって事の方が大事だったから
優先順位は低くかった
だからあたしとしては一日でも早く卒業して
ちゃんとしたところに就職してなんとか
進だけは大学に行かせてあげたいって考えていた
目標はビバ!正社員!
って感じ
その状況が一変したのがあれ以降で
当たり前のように英徳の大学部への進学が決まり
道明寺にしてもあたしとの事を周囲に隠す必要がなくなり
人目も憚らず何処ででもくっついてくるようになった
元々、どこでもかしこでもって感じだったし
隠すつもりもサラサラだったし
寧ろ人の目がある所でわざとベタベタしてきていたけれど
あの頃のあたしはそんな道明寺から逃げ回っていた
じゃあ、最近はどうなの?
もう逃げ回ってなんてないんでしょ?って思ってるわよね?
う〜ん・・腰は引けてるし
内心ちょっともういい加減にしてよ!って思う時もあるのよ
でもね
基本は彼の好きにさせている
ね?
あたしって凄くない?
この数年であたしはかなり柔軟な考え方が出来るようになったと思うの
それまでのあたしは自分でも思うんだけど
かなり頑固で自分がこうだと思ったら頑なに
その考えに固執してしまうところが強かったと思うの
それってね
長所であり短所でもあったと思う
来月どころか明日の家族の生活をなんとかしなきゃって状況の中
両親でさえあてにしていなかった自分がいて
パパもママも好きなんだけど
頼りなさすぎてそんな両親に頼る事が出来なくて
あたしがしっかりしなきゃ!
あたしが家族をなんとかしなきゃ!
ってガチガチに凝り固まった頭で頑張っていたような気がするの
今でも自分の事は自分でって思ってるけど
人に頼るって事を覚えたし
任せるべきところは任せて
見守るって事も覚えた
現在、両親は道明寺の紹介で東京近県の配送センターで働いていて
体力的にはキツイみたいだけど
正社員として収入は安定していて
まだ高校生の進と三人で仲良く暮らしている
両親の仕事を紹介してもらう時も
あたしはかなり不安だったし反対したの
自分達の生活ぐらい自分達でなんとかしたかったし
頼りないあの両親の事だから
また何かやらかして道明寺家に迷惑を掛けたくなかったから
道明寺にもそう言ったんだけど
道明寺の考えは全く違っていて
道明寺曰く
“親父がOKだしてんだし迷惑なんて考えんな!
ババァがお前やお前の家族に掛けた迷惑を思いだしてみろよ!
お前の親父さん達が道明寺に掛ける迷惑なんて迷惑でもなんでもねぇだろ?
寧ろ、親父やババァが頭抱えるぐらいの迷惑掛けてやれよ!”
“そんな・・道明寺は家の両親を過信し過ぎなんだよ・・
あの人達・・本当に突拍子もない事しでかすんだから・・”
“突拍子も無いってどんなだ?
ババァみたいに息子の交際に反対して大金持って相手の家に乗り込むとかか?
それともダチにまで圧力かけて家庭崩壊させたりすんのか?
非常識で突拍子もねぇのは寧ろ俺んちの方だろ?
俺、ババァのせいで刺されて死にかけたんだぞ!
それだけでもう答えは出てんだろ?
金があるとか権力を持ってるとかそんなん関係なくて
俺は人としてお前の両親の方が数倍信用出来っけどな!”
“そんなこと・・”
“あるんだよ!実際、俺は今だってババァを信用してねぇーぞ!
今は親父にバレたから大人しく愁傷なフリしてやがるけど
またいつ手のひらを返してくるか分かんねぇからな!
お前もババァだけは信用すんなよ!”
“そんな・・”
“いいんだよ!
とにかくお前は余計な事を考えんな!
親父さん達の事は親父さん達に任せとけ!
お前は俺の事だけ考えてろ!”
“なによソレ?”
“いいんだよソレで!”
って感じで両親の事も解決?
ん・・解決したのかは微妙なんだけど
とにかく道明寺の言っている事も一理あると思った
任せる所は任せる
心配は尽きないだろうけど
とりあえずは信じて任せてみる事も必要だと思ったし
この時は少しだけ道明寺の事を見直したりもした
今ではそれが功を奏したのか
両親の仕事は続いていて生活も安定している
その辺りからだと思うの
あたしも少しずつだけど
頼るところは頼るようになって
それと同時に今まで気が付かなかった
道明寺の色々な面にも気付くようになってきた
道明寺の性格
これは今さら説明しなくてもみんなよ〜く知ってるわよね?
我が儘で自己中で横暴で束縛が酷い
でもね
あたしには優しい
だからって全てを許せるわけじゃないんだけど
少なくとも嘘はつかないし
あたしと一緒にいる時は凶暴性は消えていて
精神的にも安定している
それだけで周囲からは猛獣使いだとか
嬉しくもなんともない称号を付けられてるけど・・
呼び方はともかく道明寺が安定しているのは確かだし
周りも大いに助かっているようだから受け入れている
今のあたしの状況は・・
納得して受け入れてはいるけれど
不本意でもある
自由なんて全く無いし
何か行動する時には
常に道明寺の事を考えてから行動しなきゃだし
固苦しい事この上ないんだけど
だからって別れるとか本気で考えたことは無いの
あたしが幸せにしたいのは道明寺だけで
何があっても一緒にいたいと思うのは道明寺だけなの
まぁ、早い話し
惚れた弱みであいつの度を超えた我が儘を
受け入れているって感じかな
でもね
そんなあたしだけどやっぱりストレスは溜まるのよね
たまには優紀と二人で遊びに行きたいなぁ〜とか
思っちゃうわけ
そんなあたしにとって
道明寺が夏休みに二週間ヨーロッパなんて
絶好のチャンスだと思うでしょ?

応援ありがとうございます。
スポンサーサイト