Family 57
こんにちは。
本日も『Family』です🎶
今日はHalloweenですね💕
予告していた通りHalloween話しなのですが…😅
司パパがちょっと壊れ気味なのと…
まだ途中です❗
Halloweenが終わっても続きそうですが最後までお付き合いよろしくお願いします。♥
それではどうぞ~✴
私信です
☆様
こんにちは。🎶
コメントありがとうございます。😆
楽しい休日だったようです!♥
双子ちゃんとパパママの組み合わせは特に考えていませんでしたが
司パパが菫ちゃんを抱っこする頻度が高いのはやっぱり外見がつくしちゃんに似ている
からだと思います。\(^-^)/性格は二人とも気が強くて必殺パパ殺しの上目使いの技を
身につけているのでパパはメロメロです。♥
クソッ!
可愛いじゃねぇーか!
なんでこんなに可愛いんだよ?!
予定していた会議が延期になり
思いがけず早く帰宅出来た10月半ばの午後7時
仕事を終え自宅マンションのドアを開けた瞬間
目に飛び込んできた姿に頬が緩む
1歳半になりトコトコと自由に歩き回われるようになった双子が
玄関先で出迎えてくれたんだけどよ…
二人とも黒猫のコスチュームを着ている
フードには耳がついていて手には肉球がついていて
お尻には尻尾までついてやがる
クソッ!
マジでヤバい!
可愛いすぎる!
俺の姿を見つけた菫と桜は玄関先でまだ靴も脱いでねぇうちから
競うように抱っこしろと俺を見上げ腕を突き出してくるから
目線を合わせるようにしゃがみ込み両腕を広げてやると
“パッパ!”と言いながら満面の笑みで腕の中に飛び込んできた
その姿がまた…
あ~クソッ!
可愛いすぎんだよ!
可愛すぎて食っちまいてぇ~!
「パッパ!パ~ダッ!」
「パッパ!キャッ!マンマ!ブゥ~!」
「ママが着せてくれたのか?」
二人を抱き上げ靴も脱がずそのまま室内へと入って行くと
リビングには翼と健が居て
翼は海賊の格好をしていて健はドラキュラの格好をしていた
「あっ!お父さん!お帰りなさ~い!」
「お帰り」
「おぅ!お前ら何やってんだ?」
「ハロウィンの仮装するんだって!
父さん、靴脱がないと母さんに叱られるよ。」
「気にすんな!
つくしはどこ行った?」
「ギャッ!パパ!靴!」
後ろから響いてきたつくしの声
「お…おぅ…お、まえ…なんて格好、してんだ?」
こっちもヤベェ!
「どうこれ?可愛い?」
「あ、あぁ…めっちゃたまんねぇ!」
振り向いて見たつくしの格好は超ミニスカートの黒猫
双子と同じように耳と尻尾も付いていて
胸元も大きく開いていてブラ以外の部分はレースになっているから
素肌が透けて見えているしスラリと伸びた綺麗な足が
超ミニスカートから出ていて
つくしの足を覆っている黒のレースのストッキング
破りてぇ~!
その足を纏っている薄いレースをビリビリと引き裂いて
その中に隠れている…
おっ!ヤベェ!
思わず抱いていた双子を床に下ろし
目の前のつくしに抱きついた
「ちょ、ちょっと!パパ!」
「うるせぇ!ちょっと黙ってろ!
クソッ!可愛すぎる!」
「ちょ、ちょっと!パパ!
苦しいってば!離れて!」
腕の中にスッポリとつくしを納めると顎に手を掛けクィッっと
顔を上に向けると文句を言う為に少し開いている唇に食らいついた
「…んっ!…ん、ん~!」
右手で頭を支え左手は腰からお尻の辺りを行ったり来たり
つくしは俺から逃れようと背中をバンバン叩いてやがるが
気にせず角度を変えて何度も何度も…
ヤベェ!
気持ちよすぎて止めらんねぇ~!
ボフッ!
「グェッ!」
鳩尾辺りに感じた衝撃に少し力が緩んだ所ですかさず飛び退くように
後ろへと下がったつくし
「も、もぅ!子供の前で何考えてんのよ!?バカ!」
「オイ!お前ら!さっさと寝ろ!
今すぐ寝て来い!」
「まだ晩メシ食ってねぇっつーの!
息子の前で止めてくれよ!親父!」
中等部の三年生になった健は最近
生意気にも俺の事を親父と呼ぶようになりやがった!
「生意気言うな!一食ぐらい食わなくても死なねぇーだろ?!
ちょっとぐらい気使え!」
「育ち盛りなんだよ!死ぬっつーの!
年頃の息子の前で盛んな!」
「もぅ!パパもお兄ちゃんもいい加減にしてよ!
翼の前でそんな話ししないで!
パパ!靴脱いで着替えてきて!
健!ご飯にするから菫と桜を着替えさせてきて!
ママも着替えてくるから!」
「あっ!オイ!お前は着替えんな!」
そ、そんな睨むなよ?!
こ、怖ぇーだろ?!
着替えるなと言った俺をすっげぇ顔して睨んでくるつくし
「とりあえず!みんな着替えるの!
分かった?!分かったら、ほら!早くして!もぅ!」
着替える為に寝室に入って行ったつくしの後を慌てて追う
クソッ!
後ろ姿も可愛いじゃねぇーかよ!
歩く度にチュール素材のミニスカートがふわふわ揺れて
同じように尻尾も揺れて
誘ってんのか?
俺様は準備万端だぞ!
ふわふわ揺れる尻尾に導かれるようにつくしの後について
寝室へと入って行く
ぬ、脱ぐの手伝ってやるよ!
クソッ!
寝室に入って行ったはいいが
つくしはそのままバスルームに入ってしまいご丁寧に鍵までかけやがった!
バスルームの鍵なんて壊すのは簡単だ
ドアをぶち破ったって構わねぇ!
だけど中から聞こえてきたつくしの一言で思い止まった
“ドア壊したらしばらく菫達と寝るからね!”
クソッ!
覚えてろよ!
のんびりと飯なんて食ってる場合じゃねぇーんだよ!
さっさとお前を食わせろ!
ダイニングテーブルの向かいに座り
隣に座る桜に飯を食わせているつくしを睨む
「パパ!」
「んだよ?!」
「すぅちゃんが食べたいって!
ちゃんと見てあげてよ!」
「パッパ!ブゥ~!ダァ!」
「おっ!悪ぃ!
そんな怒んなって!」
つくしの言葉に横を見ると
俺の横に座っている菫が早く食わせろ!と
腕を引き寄せ身を乗り出してきている
「お前、なんであんな格好してたんだよ?
パーティーでもすんのか?」
「ん?あ~!パーティーじゃなくて
今度の土曜日に近くの商店街でね
ハロウィン親子仮装コンテストがあるの!
それに出ようと思って!」
ん?
ハロウィン仮装コンテスト?
商店街で?
それってあの格好を他の奴らに見せるってことだよな?!
俺の額に浮かぶ青筋見えるだろ?!
「優勝したら商品がねお米なの!
魚沼産のコシヒカリが30キロだよ!凄くない?!
優勝は無理かもしれないけど準優勝でも有機野菜の詰め合わせだし!
あっ!お肉も貰えるんだって!
それにね当日、仮装してお買い物に行ったら色々安くなるみたいだし
オムツもいつもより200円も安くなるんからお得じゃない?」
チラシを見ながらベラベラとよく動く口だな!
塞いでやろうか!?
ざけんな!
あの超ミニスカートで商店街だと?!
「却下だ!」
「何が?」
「何が?じゃねぇーよ!
そのコンテストだよ!絶好許さねぇーからな!」
「ど、どうして?」
「お前、あんな格好で人前に出るつもりだろ!?
誰が見てるか分かんねぇんだぞ!俺以外の男に足見せてんじゃねぇーよ!
絶好に許さねぇーからな!」
「ん?ハハハ!
足って!四人も子供連れてるおばさんの足なんて誰も見てないわよ!」
笑い事じゃねぇーんだよ!
「とにかくダメだ!」
「え~!」
「え~!じゃねぇーんだよ!」
「じゃあ、あの格好じゃなきゃいいわけ?」
どんだけ出たいんだよ?!
「ダメだ!」
「え~!横暴!我が儘!
ねぇ~さっちゃんもそう思わない?」
「ブゥ~!パッパ!」
思わねぇーよ!
「うるせぇ!
とにかくダメなもんはダメだ!」
「じゃあ、違うのにするよ!」
ダメだ!っつただろ?!
なんでそこに話が戻んだよ?!
“ミニスカートじゃなきゃいいんでしょ?
後はチャイナドレスとバニーガールの衣装しかないし…
チャイナドレスだったらミニスカートじゃないからなぁ…
うん!チャイナドレスにしよう!”
聞き捨てならない駄々もれの独り言
「じゃあ、チャイナドレスにする!」
「じゃあ!じゃねぇーよ!
チャイナドレスもダメだ!
とにかく腕も足も顔も全部出すな!」
「そんな~!もぅ!我が儘なんだから!
それじゃ衣装はパパが選んでよ!
それから当日、パパも出場決定ね!土曜日、空けといてよ!」
「な、なんで俺がそんな見せもんみたいなの出なきゃいけないんだよ!
勝手に決めんな!」
「もぅ!うるさい!
この話しはおしまい!
さっさとご飯食べちゃってよ!」
完全にへそを曲げてしまったつくし
健と翼は触らぬ神に祟りなしで
ニヤニヤしてるだけだしよ
双子は全く分かってねぇーし
クソッ!
こうなったら家族の中で誰も俺の味方をするやつはいねぇし…
やってやろーじゃねぇーの!
考えてやるよ!
けどな!
後で文句言うなよ!

応援ありがとうございます。
本日も『Family』です🎶
今日はHalloweenですね💕
予告していた通りHalloween話しなのですが…😅
司パパがちょっと壊れ気味なのと…
まだ途中です❗
Halloweenが終わっても続きそうですが最後までお付き合いよろしくお願いします。♥
それではどうぞ~✴
私信です
☆様
こんにちは。🎶
コメントありがとうございます。😆
楽しい休日だったようです!♥
双子ちゃんとパパママの組み合わせは特に考えていませんでしたが
司パパが菫ちゃんを抱っこする頻度が高いのはやっぱり外見がつくしちゃんに似ている
からだと思います。\(^-^)/性格は二人とも気が強くて必殺パパ殺しの上目使いの技を
身につけているのでパパはメロメロです。♥
クソッ!
可愛いじゃねぇーか!
なんでこんなに可愛いんだよ?!
予定していた会議が延期になり
思いがけず早く帰宅出来た10月半ばの午後7時
仕事を終え自宅マンションのドアを開けた瞬間
目に飛び込んできた姿に頬が緩む
1歳半になりトコトコと自由に歩き回われるようになった双子が
玄関先で出迎えてくれたんだけどよ…
二人とも黒猫のコスチュームを着ている
フードには耳がついていて手には肉球がついていて
お尻には尻尾までついてやがる
クソッ!
マジでヤバい!
可愛いすぎる!
俺の姿を見つけた菫と桜は玄関先でまだ靴も脱いでねぇうちから
競うように抱っこしろと俺を見上げ腕を突き出してくるから
目線を合わせるようにしゃがみ込み両腕を広げてやると
“パッパ!”と言いながら満面の笑みで腕の中に飛び込んできた
その姿がまた…
あ~クソッ!
可愛いすぎんだよ!
可愛すぎて食っちまいてぇ~!
「パッパ!パ~ダッ!」
「パッパ!キャッ!マンマ!ブゥ~!」
「ママが着せてくれたのか?」
二人を抱き上げ靴も脱がずそのまま室内へと入って行くと
リビングには翼と健が居て
翼は海賊の格好をしていて健はドラキュラの格好をしていた
「あっ!お父さん!お帰りなさ~い!」
「お帰り」
「おぅ!お前ら何やってんだ?」
「ハロウィンの仮装するんだって!
父さん、靴脱がないと母さんに叱られるよ。」
「気にすんな!
つくしはどこ行った?」
「ギャッ!パパ!靴!」
後ろから響いてきたつくしの声
「お…おぅ…お、まえ…なんて格好、してんだ?」
こっちもヤベェ!
「どうこれ?可愛い?」
「あ、あぁ…めっちゃたまんねぇ!」
振り向いて見たつくしの格好は超ミニスカートの黒猫
双子と同じように耳と尻尾も付いていて
胸元も大きく開いていてブラ以外の部分はレースになっているから
素肌が透けて見えているしスラリと伸びた綺麗な足が
超ミニスカートから出ていて
つくしの足を覆っている黒のレースのストッキング
破りてぇ~!
その足を纏っている薄いレースをビリビリと引き裂いて
その中に隠れている…
おっ!ヤベェ!
思わず抱いていた双子を床に下ろし
目の前のつくしに抱きついた
「ちょ、ちょっと!パパ!」
「うるせぇ!ちょっと黙ってろ!
クソッ!可愛すぎる!」
「ちょ、ちょっと!パパ!
苦しいってば!離れて!」
腕の中にスッポリとつくしを納めると顎に手を掛けクィッっと
顔を上に向けると文句を言う為に少し開いている唇に食らいついた
「…んっ!…ん、ん~!」
右手で頭を支え左手は腰からお尻の辺りを行ったり来たり
つくしは俺から逃れようと背中をバンバン叩いてやがるが
気にせず角度を変えて何度も何度も…
ヤベェ!
気持ちよすぎて止めらんねぇ~!
ボフッ!
「グェッ!」
鳩尾辺りに感じた衝撃に少し力が緩んだ所ですかさず飛び退くように
後ろへと下がったつくし
「も、もぅ!子供の前で何考えてんのよ!?バカ!」
「オイ!お前ら!さっさと寝ろ!
今すぐ寝て来い!」
「まだ晩メシ食ってねぇっつーの!
息子の前で止めてくれよ!親父!」
中等部の三年生になった健は最近
生意気にも俺の事を親父と呼ぶようになりやがった!
「生意気言うな!一食ぐらい食わなくても死なねぇーだろ?!
ちょっとぐらい気使え!」
「育ち盛りなんだよ!死ぬっつーの!
年頃の息子の前で盛んな!」
「もぅ!パパもお兄ちゃんもいい加減にしてよ!
翼の前でそんな話ししないで!
パパ!靴脱いで着替えてきて!
健!ご飯にするから菫と桜を着替えさせてきて!
ママも着替えてくるから!」
「あっ!オイ!お前は着替えんな!」
そ、そんな睨むなよ?!
こ、怖ぇーだろ?!
着替えるなと言った俺をすっげぇ顔して睨んでくるつくし
「とりあえず!みんな着替えるの!
分かった?!分かったら、ほら!早くして!もぅ!」
着替える為に寝室に入って行ったつくしの後を慌てて追う
クソッ!
後ろ姿も可愛いじゃねぇーかよ!
歩く度にチュール素材のミニスカートがふわふわ揺れて
同じように尻尾も揺れて
誘ってんのか?
俺様は準備万端だぞ!
ふわふわ揺れる尻尾に導かれるようにつくしの後について
寝室へと入って行く
ぬ、脱ぐの手伝ってやるよ!
クソッ!
寝室に入って行ったはいいが
つくしはそのままバスルームに入ってしまいご丁寧に鍵までかけやがった!
バスルームの鍵なんて壊すのは簡単だ
ドアをぶち破ったって構わねぇ!
だけど中から聞こえてきたつくしの一言で思い止まった
“ドア壊したらしばらく菫達と寝るからね!”
クソッ!
覚えてろよ!
のんびりと飯なんて食ってる場合じゃねぇーんだよ!
さっさとお前を食わせろ!
ダイニングテーブルの向かいに座り
隣に座る桜に飯を食わせているつくしを睨む
「パパ!」
「んだよ?!」
「すぅちゃんが食べたいって!
ちゃんと見てあげてよ!」
「パッパ!ブゥ~!ダァ!」
「おっ!悪ぃ!
そんな怒んなって!」
つくしの言葉に横を見ると
俺の横に座っている菫が早く食わせろ!と
腕を引き寄せ身を乗り出してきている
「お前、なんであんな格好してたんだよ?
パーティーでもすんのか?」
「ん?あ~!パーティーじゃなくて
今度の土曜日に近くの商店街でね
ハロウィン親子仮装コンテストがあるの!
それに出ようと思って!」
ん?
ハロウィン仮装コンテスト?
商店街で?
それってあの格好を他の奴らに見せるってことだよな?!
俺の額に浮かぶ青筋見えるだろ?!
「優勝したら商品がねお米なの!
魚沼産のコシヒカリが30キロだよ!凄くない?!
優勝は無理かもしれないけど準優勝でも有機野菜の詰め合わせだし!
あっ!お肉も貰えるんだって!
それにね当日、仮装してお買い物に行ったら色々安くなるみたいだし
オムツもいつもより200円も安くなるんからお得じゃない?」
チラシを見ながらベラベラとよく動く口だな!
塞いでやろうか!?
ざけんな!
あの超ミニスカートで商店街だと?!
「却下だ!」
「何が?」
「何が?じゃねぇーよ!
そのコンテストだよ!絶好許さねぇーからな!」
「ど、どうして?」
「お前、あんな格好で人前に出るつもりだろ!?
誰が見てるか分かんねぇんだぞ!俺以外の男に足見せてんじゃねぇーよ!
絶好に許さねぇーからな!」
「ん?ハハハ!
足って!四人も子供連れてるおばさんの足なんて誰も見てないわよ!」
笑い事じゃねぇーんだよ!
「とにかくダメだ!」
「え~!」
「え~!じゃねぇーんだよ!」
「じゃあ、あの格好じゃなきゃいいわけ?」
どんだけ出たいんだよ?!
「ダメだ!」
「え~!横暴!我が儘!
ねぇ~さっちゃんもそう思わない?」
「ブゥ~!パッパ!」
思わねぇーよ!
「うるせぇ!
とにかくダメなもんはダメだ!」
「じゃあ、違うのにするよ!」
ダメだ!っつただろ?!
なんでそこに話が戻んだよ?!
“ミニスカートじゃなきゃいいんでしょ?
後はチャイナドレスとバニーガールの衣装しかないし…
チャイナドレスだったらミニスカートじゃないからなぁ…
うん!チャイナドレスにしよう!”
聞き捨てならない駄々もれの独り言
「じゃあ、チャイナドレスにする!」
「じゃあ!じゃねぇーよ!
チャイナドレスもダメだ!
とにかく腕も足も顔も全部出すな!」
「そんな~!もぅ!我が儘なんだから!
それじゃ衣装はパパが選んでよ!
それから当日、パパも出場決定ね!土曜日、空けといてよ!」
「な、なんで俺がそんな見せもんみたいなの出なきゃいけないんだよ!
勝手に決めんな!」
「もぅ!うるさい!
この話しはおしまい!
さっさとご飯食べちゃってよ!」
完全にへそを曲げてしまったつくし
健と翼は触らぬ神に祟りなしで
ニヤニヤしてるだけだしよ
双子は全く分かってねぇーし
クソッ!
こうなったら家族の中で誰も俺の味方をするやつはいねぇし…
やってやろーじゃねぇーの!
考えてやるよ!
けどな!
後で文句言うなよ!

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