Family 103
おはようございます。(#^.^#)
本日は『Family』です。🎶
短くてごめんなさいm(__)m
それではどうぞ～✴
私信です
☆様
おはようございます。♥
コメントありがとうございます。😆
返事が遅くなってごめんなさいm(__)m
ムフフ💕おとーとちゃんもいいですね🎵
流石に年齢差が開きすぎていますよね。(￣□￣;)!!
なんで総ちゃんだったんでしょう？私も不思議ですが(笑)
月夜にがあきら君だったのでだと思います
私のお話しでは類君にあまり頼らないのは
類君にしてしまうと‥妄想しながらもう類君でいいじゃん❗ってなってしまうから
つかつくに戻せなくなっちゃうんです‥😅
ア○○ィ○○ョーク様
おはようございます。🎵
コメントありがとうございます。😆
返事が遅くなってごめんなさいm(__)m
焼きもち妬きまくりです❗😆💕✨
本気じゃないのは司パパも分かっていると思うもですが
許せないんです❗(笑)
お兄ちゃん達のそれぞれの恋の行方も妄想していければと
思っています。♥
笑ったあたしに対して
“何が可笑しいんだよ！？”
“お前っ！まさか！お前があいつらに言わせたのか？！”
“お前、今でも類と一緒になりたいと思ってんだろ？！
だから自分の代わりに菫を類に！”
“絶対に許さねぇーからな！
お前も双子も絶対に誰にも渡さねぇーからな！”
“お前もいい加減、類の事は諦めろ！”
って具合で‥
言いがかりと八つ当たりのオンパレード
あたしとしては”ハァ？何言ってんの？”って感じ
確かに類はあたしの初恋の相手だけど
今まで一度だって類とそんな風になりたいなんて
考えた事はないわよ！
多分‥
いや！な、ない！
ここははっきりしとかないとね！
それなのにいつまでも‥
類の事となると見境なくなるんだから！
全く！
“いい加減にしてよ！
バカな事ばっかり言ってないで
明日も早いんでしょ？さっさと寝れば？”
“この状況で寝れるわけねぇーだろーが！
お前が責任取れ！”
この言葉にあたしの中で警戒警報が発令される
“な、なんの責任よ！？”
慌ててソファーから腰を上げて
逃げようとした所で腕を掴まれ
引き戻され抱き寄せられた
“ちょ、ちょっと！ヤダってば！
あ、あたしお風呂まだ入ってないし！
明日の朝のお米も洗わないと！”
“そんなもんどうだっていい！
寝れない俺の相手しろ！”
“いや！あたしは眠れるから！
むしろ眠いから！寝かせて！”
“寝かせてやるから心配すんな！
とりあえず一緒に風呂入るぞ！”
“パパ、入ったじゃん！”
“おぉ！だから洗ってやる！”
“え、遠慮します！”
“遠慮すんな！”
って具合で‥
バスルームに引きずり込まれ
脱がしてやる！とか言いながら
触られまくって‥
結局、脱衣所で１回
グッタリしたあたしを抱き抱えバスルームでも１回
既に抵抗する気力も出ないあたしをベッドに運び
覆い被さってきたパパ
そこからは記憶も曖昧で
揺らされながら視界に入ってきた時計は朝の４時を過ぎていて
その後、またすぐに波がきて
その先は記憶がない‥
気がついたら再びパパによってバスルームに運ばれていて
背中から抱き抱えるような体勢で
お湯に浸かっていて
パパの手がまだまだ足りないとでもいうように
あたしの身体のあちこちを撫でていたから思わず寝てるフリを続けていた
だって！起きた事に気づいたらきっと
“おっ！目が覚めたか？
じゃあ！”
とかってなるもの！
じゃあ！って何よ？
じゃあ！って！
応援ありがとうございます。
本日は『Family』です。🎶
短くてごめんなさいm(__)m
それではどうぞ～✴
私信です
☆様
おはようございます。♥
コメントありがとうございます。😆
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ムフフ💕おとーとちゃんもいいですね🎵
流石に年齢差が開きすぎていますよね。(￣□￣;)!!
なんで総ちゃんだったんでしょう？私も不思議ですが(笑)
月夜にがあきら君だったのでだと思います
私のお話しでは類君にあまり頼らないのは
類君にしてしまうと‥妄想しながらもう類君でいいじゃん❗ってなってしまうから
つかつくに戻せなくなっちゃうんです‥😅
ア○○ィ○○ョーク様
おはようございます。🎵
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焼きもち妬きまくりです❗😆💕✨
本気じゃないのは司パパも分かっていると思うもですが
許せないんです❗(笑)
お兄ちゃん達のそれぞれの恋の行方も妄想していければと
思っています。♥
笑ったあたしに対して
“何が可笑しいんだよ！？”
“お前っ！まさか！お前があいつらに言わせたのか？！”
“お前、今でも類と一緒になりたいと思ってんだろ？！
だから自分の代わりに菫を類に！”
“絶対に許さねぇーからな！
お前も双子も絶対に誰にも渡さねぇーからな！”
“お前もいい加減、類の事は諦めろ！”
って具合で‥
言いがかりと八つ当たりのオンパレード
あたしとしては”ハァ？何言ってんの？”って感じ
確かに類はあたしの初恋の相手だけど
今まで一度だって類とそんな風になりたいなんて
考えた事はないわよ！
多分‥
いや！な、ない！
ここははっきりしとかないとね！
それなのにいつまでも‥
類の事となると見境なくなるんだから！
全く！
“いい加減にしてよ！
バカな事ばっかり言ってないで
明日も早いんでしょ？さっさと寝れば？”
“この状況で寝れるわけねぇーだろーが！
お前が責任取れ！”
この言葉にあたしの中で警戒警報が発令される
“な、なんの責任よ！？”
慌ててソファーから腰を上げて
逃げようとした所で腕を掴まれ
引き戻され抱き寄せられた
“ちょ、ちょっと！ヤダってば！
あ、あたしお風呂まだ入ってないし！
明日の朝のお米も洗わないと！”
“そんなもんどうだっていい！
寝れない俺の相手しろ！”
“いや！あたしは眠れるから！
むしろ眠いから！寝かせて！”
“寝かせてやるから心配すんな！
とりあえず一緒に風呂入るぞ！”
“パパ、入ったじゃん！”
“おぉ！だから洗ってやる！”
“え、遠慮します！”
“遠慮すんな！”
って具合で‥
バスルームに引きずり込まれ
脱がしてやる！とか言いながら
触られまくって‥
結局、脱衣所で１回
グッタリしたあたしを抱き抱えバスルームでも１回
既に抵抗する気力も出ないあたしをベッドに運び
覆い被さってきたパパ
そこからは記憶も曖昧で
揺らされながら視界に入ってきた時計は朝の４時を過ぎていて
その後、またすぐに波がきて
その先は記憶がない‥
気がついたら再びパパによってバスルームに運ばれていて
背中から抱き抱えるような体勢で
お湯に浸かっていて
パパの手がまだまだ足りないとでもいうように
あたしの身体のあちこちを撫でていたから思わず寝てるフリを続けていた
だって！起きた事に気づいたらきっと
“おっ！目が覚めたか？
じゃあ！”
とかってなるもの！
じゃあ！って何よ？
じゃあ！って！
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