fc2ブログ

女子アナ(仮) 3司君BD2020

こんにちは❗😆💕✨
本日は『女子アナ』です。🎶
司君の本当の目的が‥💕
それではどうぞ~✴


私信です
☆様
こんにちは❗😆💕✨
コメントありがとうございます。😆
返事が遅くなってごめんなさいm(__)m
付いてくるんです❗(笑)デカイのに‥😅
流石に余り動いてないので逆にお腹空かないみたいで
何時もと同じ量を作ってしまう母は"多い❗"と文句言われております‥💧


葉○様
こんにちは。🎵
コメントありがとうございます。😆
返事が遅くなってごめんなさいm(__)m
まだ全然、謎です❗\(^-^)/
もう少しでちょっとずつですが前進してくれると思います❗😆💕✨











朝5時半から始まる情報番組に出演する為には
夜中の3時には部屋を出なきゃいけない

まだ真っ暗な真夜中にメイクもせず
スッピン顔を大きなマスクで隠し局が用意した迎えのタクシーに乗り込もうとした時
追いかけてきた道明寺が強引に乗り込んで来て
そのまま一緒に出社してきてしまった


打ち合わせの時もメイクの時も着替えの時まで
ピッタリくっついて離れてくれない

慌ただしい朝の時間帯に道明寺が居る事によって
余計にピリつく報道フロア

当の本人は全く気にしてないんだけど私は気になる

そりゃ私だって悪いと思ってるわよ

彼の誕生日の過ごしかた計画ってのには反対だけど
独身最後の誕生日ってのも分かってる

だけどお世話になった先輩のピンチヒッターだったから
どうしても引き受けたかったし
5年間色々迷惑掛けてばっかりだったから
最後までここの一員としてしっかり勤めたかった

口を開けば文句ばっかりの道明寺だけど
彼もそこら辺は分かってくれてるから
渋々ながらもOKしてくれてるんだと思ってる

だからって付いて来なくていいんだけどね

べったりと私に張り付いてくる彼を押し退けながら
何とか打ち合わせも終わりいよいよ本番が始まる

当然のようにスタジオ内まで付いてきた彼は
スタッフさんが用意してくれた椅子に
長い足を優雅に組み腕組みをして座りこちらを見ている

やりにくいったら‥

スタッフさんもそんな真っ正面に椅子を置かなくてもいいのに‥

もっと端っこに置いてくれればいいものを‥

スタジオのど真ん中で睨みを利かせている彼

異様な空気の中

いよいよ本番が始まった





はぁ~

なんとか無事に本番終了

本来であればこの後、反省会があるはずなんだけど
本番が終了したと同時に道明寺に引っ張られ
そのまま局の前に停められていたリムジンに押し込まれた

「ちょっと!挨拶ぐらいちゃんとさせてよ!」

広い車内でこれでもかってぐらいピッタリとくっついて座っている彼を押し退けながら
抗議する私の言葉も"うるせぇ!ちょっと黙ってろ!"で
あっさりと封じ込まれてしまった

分かってるのよ

彼の気持ち

出会った時から息苦しいほどに
一直線に私にだけに向けられる想い

彼とならどんな困難だって笑って乗り越えられる自信だってあるし
彼の非常識な行動の全ての根底にあるのは
私への愛情だって事も分かってる

なんせ全てが規格外の男だから

至って常識的な私には理解に苦しむ場面が多々ある

今だって態々、朝食を食べる為に連れて来られたのは
メープルのいつもの部屋

部屋に入り席につくとすぐにメープルご自慢のブレックファーストが並べられ
今の今まで言いたい事が沢山あったのに
目の前の焼きたてクロワッサンの香ばしいいい匂いに
全てどこかに飛んで行っちゃった

我ながら現金な奴だと呆れちゃうけど
クロワッサンに罪はない

一通り食べ終えてお腹いっぱい

あふぅ~

お腹いっぱいで眠たくなってきちゃった‥

口元を手で覆いながら小さく零れ落ちた欠伸に
ニヤリと笑った彼はコーヒーカップをソーサーに置くと

「シャワー浴びて来いよ!」

「‥ん?‥や、やだ!こんな朝っぱらから!」

「勘違いすんな!まぁ、お前がその気なら何時だって相手してやるけど
今日は時間がないんだよ!
俺はあっちのバスルーム使うから
お前もさっさと行って来いよ!」

なんて

あっさり隣の部屋に消えて行ってしまった彼

あれ?

時間が無いとか言ってたけど‥

このままベッドルームに引きずり込まれるんじゃないみたいだから


まっ、いっか!





シャワーを浴びてサッパリ

眠気も飛んでこれからどうするんだろう?

なんて考えながらバスルームから出ると
部屋で私を待っていたのはいつものメイクさん

促されるままにドレッサーの前に座ると
手際よくヘアメイクをしてくれる

んだけど‥

なんだかいつもと違う

髪は綺麗にアップにされ髪飾りに生花なんて付けられて
メイクだっていつものナチュラルメイクじゃなくて
マッサージから始まってバッチリメイク

そしてメイクが終わったタイミングで部屋に入ってきたメイドさんが持って来てくれたのは‥

ウェディングドレス

元々はお義母様のドレスでそれを椿お姉さんが着て
年末の結婚式には私が着る予定になっているドレス

「あの‥これって‥」

「はい、司様のご指示でお持ち致しました。
本日はこちらにお着替え下さい」

「えっ‥で、も‥」

お義母様から椿お姉さんへ

そして私へと譲り受けた大切なドレス

シンプルなデザインなんだけど
流れるようなドレープが素敵で
年末の式に着るのを楽しみにしていたドレスが目の前にある
思いがけない展開にドレスの前で固まってしまった私

「つくし様、司様がお待ちでございますので
急いで着替えましょうか」

促されて袖を通したドレスは私の体にピッタリ沿うように手直しがされていてすっごく素敵

姿見に映るドレス姿の自分が自分じゃないみたいで
まるで魔法に掛けられたみたい

「あらあら、泣かないで下さい。
お化粧が取れてしまいますわよ。
ほら、司様がお待ちかねですよ」

目頭が熱くなってジュワ~っと涙が‥

そんな私の目元を優しく拭いてくれたメイドさんに背中を押され部屋から出ると
そこには光沢のあるシルバーのフロックコートスタイルの彼

手を引いてくれていたメイドさんから
彼へと手渡され彼を真っ正面から見上げる

「すっげぇ似合ってる」

「///////ありがと‥あんたもすっごく素敵‥
でも‥どうしたの?」

「サプライズだ!」

「サプライズ?」

「あぁ、これから結婚式するぞ!」

「へっ?」

「ほら!行くぞ!」

サプライズの言葉に驚きながらも
差し出された手を掴むとエスコートされ
そのままエレベーターに乗り込み1階のロビーへ






応援ありがとうございます。
スポンサーサイト



kirakira
Posted bykirakira

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply