大家さんは元カレ!? 15
こんにちは。(#^.^#)
本日も『大家さんは元カレ!?』です。🎶
いつもにも増してお下品かも‥💧
笑ってスルーしてくださいませ。💕
それではどうぞ~✴
雨が降り続いております。
まだ夜に掛けて雨足が強くなるようですので皆さん気をつけてお過ごしくださいね。
私信です
☆様
こんにちは✨😃❗
コメントありがとうございます。😆
返事が遅くなってごめんなさいm(__)m
ムフフ💕免疫が無いのでドギマギしているようです❗(笑)💕
葉○様
こんにちは👋😃
コメントありがとうございます。😆
返事が遅くなってごめんなさいm(__)m
女子会なので会話があからさまでしたが
滋ちゃんはそれを上回る余興を準備していたようです❗(笑)
イケメンさん達‥どうなるんでしょう?
ただじゃ済まないと思います‥(笑)
ウギャ!
キャッ!
「ほら!つくし!
これここに挟んであげて!」
「えっ!?あっ!?
キャッ!み、見えてる~ってばぁ!//////////」
「大丈夫!大丈夫!
ほら!つくし!」
きゃ~~!
左手で顔を隠しながら右手は滋さんに掴まれて強引に
イケメンストリッパーさんのブーメランの所へ‥
お捻りなんだろうけど‥
ち、近いって!
きゃ~!
近づけてこないでってば!
「先輩!きゃ~きゃ~言いながら
指の隙間からしっかり見てるじゃないですか?」
「み、見てないわよ!」
「つくしも楽しんでるみたいだから
それじゃつくしには類君似のアラン君付けたげる!」
滋さんがそう言いながら一人のイケメンストリッパーさんを私の隣へと座らせた
「い、いや!ちょ、ちょっと!滋さん!」
横に座ったのは確かに外見はなんとなく類に似てるっていうか‥
色素の薄い感じとか顎のラインだとか
確かに類みたいだけど‥
類はこんなにベッタリくっついてこないわよ!
か、肩!
肩に腕回さないで!
き、緊張するから‥
キャッ!
耳に息吹き掛けないでぇ~!
くすぐったいんですけどぉ~!
か、髪触らないで~!
耳元で
"綺麗な髪だね"
だなんて!
あ、ありがとうございます‥
って!
そうじゃなくて!
だ、誰か~助けてよ~!
って
周囲を見回しても滋さんはノリノリで
色黒マッチョイケメンさんとお戯れ中だし
桜子はサラサラロン毛のイケメンさんを目の前に膝まずかせてまるで女王様だし
優紀まで!
チョイ悪系のイケメンさんに膝抱きにされて
照れてるけど首に腕を回してて満更でもない感じだし
キャッ!
あ、足!
私の足を類風イケメンさんが持ち上げて
自分の足の上に!
な、なんか
すっごくエロいんですけど?!
「つくし~!楽しんでる~?」
「えっ‥と‥し、滋さん!
ちょ、ちゃんと近いんだけど!」
「大丈夫!大丈夫!
アラン君~もっと近づいてあげて~!
後でチップ弾むからつくしにサービスしてあげてねぇ~!」
「了解!」
り、了解しないでぇ~!
「つくしちゃん、マッサージしてあげようか?」
「えっ!?あっ!大丈夫です!」
「遠慮しないで、僕普段はジムのトレーナーもやってて
マッサージも上手いから任せて」
「えっ‥あっ!
こ、凝ってないからだ、大丈夫です!」
「遠慮しないで。
さぁ、ここに横になって!」
「つくし~!気に入ったらお持ち帰りしてもOKだからねぇ~!
司には内緒にしといてあげるから安心していいよ~!」
「そうですわ、安心して未知なる世界を体験なさってくださいね」
二人して
な、なに言ってんのよ?!
「ちょ!冗談じゃないわよ!」
「大丈夫!大丈夫!
優紀ちゃんも遠慮しないでね楽しもう~!」
た、楽しみすぎじゃないですか?
滋さん‥
えーっと‥
キャッ!
ちょ、ちょっと待って!
変なとこ触らないでよ!
「つくしちゃんって髪だけじゃなくて
足も綺麗だよね」
いやん!
未知なる世界は刺激が強すぎて
息切れ中の私
いや!でもそろそろマジで限界!
これ以上はムリ!
道明寺がどうとかじゃなくて
私がムリ!
そう思ってちょっと強引に類風イケメンさんの腕を払い退けて
元のソファーへと戻ると少し悲しそうな表情を浮かべながらまた横に座ってきた類風イケメンさん
「つくしちゃん、僕のこと嫌い?」
「えっ!いや‥そういうんじゃないけど‥」
「ならどうして?」
「あっ‥わ、わたし‥こういうの慣れてないから‥
どうしたらいいのか‥」
「大丈夫だよ、つくしちゃん
そんなに緊張しなくていいから
ゆっくり僕に任せてくれればOK!
今夜は僕がつくしちゃんを天国に連れてってあげる!♥️」
ハ、ハートマーク付きであげるなんて言われても‥
え、遠慮しときます!
ゴキッ!
あり得ない音と共に類風イケメンさんが!
ん?
どうしたの?
横を見ると‥
ど、道明寺?!
エッ?!
ギャ、ギャア~!
類風イケメンさんの首に!
も、猛獣が!
悪魔の様な邪悪な表情で!
く、首外した?!

応援ありがとうございます。
本日も『大家さんは元カレ!?』です。🎶
いつもにも増してお下品かも‥💧
笑ってスルーしてくださいませ。💕
それではどうぞ~✴
雨が降り続いております。
まだ夜に掛けて雨足が強くなるようですので皆さん気をつけてお過ごしくださいね。
私信です
☆様
こんにちは✨😃❗
コメントありがとうございます。😆
返事が遅くなってごめんなさいm(__)m
ムフフ💕免疫が無いのでドギマギしているようです❗(笑)💕
葉○様
こんにちは👋😃
コメントありがとうございます。😆
返事が遅くなってごめんなさいm(__)m
女子会なので会話があからさまでしたが
滋ちゃんはそれを上回る余興を準備していたようです❗(笑)
イケメンさん達‥どうなるんでしょう?
ただじゃ済まないと思います‥(笑)
ウギャ!
キャッ!
「ほら!つくし!
これここに挟んであげて!」
「えっ!?あっ!?
キャッ!み、見えてる~ってばぁ!//////////」
「大丈夫!大丈夫!
ほら!つくし!」
きゃ~~!
左手で顔を隠しながら右手は滋さんに掴まれて強引に
イケメンストリッパーさんのブーメランの所へ‥
お捻りなんだろうけど‥
ち、近いって!
きゃ~!
近づけてこないでってば!
「先輩!きゃ~きゃ~言いながら
指の隙間からしっかり見てるじゃないですか?」
「み、見てないわよ!」
「つくしも楽しんでるみたいだから
それじゃつくしには類君似のアラン君付けたげる!」
滋さんがそう言いながら一人のイケメンストリッパーさんを私の隣へと座らせた
「い、いや!ちょ、ちょっと!滋さん!」
横に座ったのは確かに外見はなんとなく類に似てるっていうか‥
色素の薄い感じとか顎のラインだとか
確かに類みたいだけど‥
類はこんなにベッタリくっついてこないわよ!
か、肩!
肩に腕回さないで!
き、緊張するから‥
キャッ!
耳に息吹き掛けないでぇ~!
くすぐったいんですけどぉ~!
か、髪触らないで~!
耳元で
"綺麗な髪だね"
だなんて!
あ、ありがとうございます‥
って!
そうじゃなくて!
だ、誰か~助けてよ~!
って
周囲を見回しても滋さんはノリノリで
色黒マッチョイケメンさんとお戯れ中だし
桜子はサラサラロン毛のイケメンさんを目の前に膝まずかせてまるで女王様だし
優紀まで!
チョイ悪系のイケメンさんに膝抱きにされて
照れてるけど首に腕を回してて満更でもない感じだし
キャッ!
あ、足!
私の足を類風イケメンさんが持ち上げて
自分の足の上に!
な、なんか
すっごくエロいんですけど?!
「つくし~!楽しんでる~?」
「えっ‥と‥し、滋さん!
ちょ、ちゃんと近いんだけど!」
「大丈夫!大丈夫!
アラン君~もっと近づいてあげて~!
後でチップ弾むからつくしにサービスしてあげてねぇ~!」
「了解!」
り、了解しないでぇ~!
「つくしちゃん、マッサージしてあげようか?」
「えっ!?あっ!大丈夫です!」
「遠慮しないで、僕普段はジムのトレーナーもやってて
マッサージも上手いから任せて」
「えっ‥あっ!
こ、凝ってないからだ、大丈夫です!」
「遠慮しないで。
さぁ、ここに横になって!」
「つくし~!気に入ったらお持ち帰りしてもOKだからねぇ~!
司には内緒にしといてあげるから安心していいよ~!」
「そうですわ、安心して未知なる世界を体験なさってくださいね」
二人して
な、なに言ってんのよ?!
「ちょ!冗談じゃないわよ!」
「大丈夫!大丈夫!
優紀ちゃんも遠慮しないでね楽しもう~!」
た、楽しみすぎじゃないですか?
滋さん‥
えーっと‥
キャッ!
ちょ、ちょっと待って!
変なとこ触らないでよ!
「つくしちゃんって髪だけじゃなくて
足も綺麗だよね」
いやん!
未知なる世界は刺激が強すぎて
息切れ中の私
いや!でもそろそろマジで限界!
これ以上はムリ!
道明寺がどうとかじゃなくて
私がムリ!
そう思ってちょっと強引に類風イケメンさんの腕を払い退けて
元のソファーへと戻ると少し悲しそうな表情を浮かべながらまた横に座ってきた類風イケメンさん
「つくしちゃん、僕のこと嫌い?」
「えっ!いや‥そういうんじゃないけど‥」
「ならどうして?」
「あっ‥わ、わたし‥こういうの慣れてないから‥
どうしたらいいのか‥」
「大丈夫だよ、つくしちゃん
そんなに緊張しなくていいから
ゆっくり僕に任せてくれればOK!
今夜は僕がつくしちゃんを天国に連れてってあげる!♥️」
ハ、ハートマーク付きであげるなんて言われても‥
え、遠慮しときます!
ゴキッ!
あり得ない音と共に類風イケメンさんが!
ん?
どうしたの?
横を見ると‥
ど、道明寺?!
エッ?!
ギャ、ギャア~!
類風イケメンさんの首に!
も、猛獣が!
悪魔の様な邪悪な表情で!
く、首外した?!

応援ありがとうございます。
スポンサーサイト