つくしちゃんBD2020 あのあとどうした? 2
こんばんは~🌃
本日も『つくしちゃんBD2020あのあとどうした?』です。🎶
さて・・どうなってるんでしょう?💕
それではどうぞ~✴
私信です
葉○様
こんばんは🌙😃❗
コメントありがとうございます。😆
ムフフ♥あのあとは・・もちろん司君なので❗(笑)💕
酔っぱらいつくしちゃんが目覚めたら司君行動開始です❗🎵
☆様
こんばんは🌙😃❗
コメントありがとうございます。😆
ウフフ💕同じく❗私も一票❗です(笑)
酔っ払い牧野を屋敷に連れ帰り
自室のベッドへと寝かせた
ベッドに下ろすと寝苦しいのかゴソゴソと身体を捩り
器用に着ている物を脱ぎ始めた酔っ払い牧野
上着を脱ぎスカートから足を抜き
ブラウスのボタンを外し下着姿になって
やっと落ち着いたのかふぅ~と大きく息を吐き出すと
ヘニャリと笑いそのまま深い眠りの底へと落ちていきやがった
気持ち良さそうに寝やがって!
どうせなら全部脱げっつーの!
これだから目が離せねぇんだよ!
酔っ払い!
こんななるまで飲みやがって!
俺が行かなきゃどうなってたんだよ?!
気持ち良さそうに眠る酔っ払い牧野の寝顔を見ながら
沸き上がってくるのは怒りばかりで
腹立たち紛れに眠る牧野の鼻を摘まむと
息苦しそうに眉間を寄せ顔を動かしただけで
目覚める気配は無し
さてこの酔っ払い
どうしてやろうか?
起きたら覚悟しろよ!
下着姿で俺のベッドで寝ている愛しい酔っ払い女の隣に入り
眠る為に目は閉じてみたが‥
ダァーー!!
寝れるわけねぇだろ!
惚れてるとかってレベルじゃなくて
溺れまくっている女を横に大人しくしていられる程
人間出来てねぇーんだよ!
かと言って寝こみを襲うって選択肢はねぇ
もしそんな事してみろ
絶対ぇぶちギレられる
いや
ぶちギレられるぐらいならまだマシな方で
何を言い出すか分かんねぇからな
結局、俺は牧野が目覚めるまで一睡も出来ず
ソファーで大して急ぎでも無い仕事を片付けながら
悶々としたまま朝を向かえた
冬の遅い夜明け
室内はまだ暗いまま
空が少しずつ白み始めた頃に
モソモソと動く気配がして
ベッドの方へと視線を向けると
緩慢な動きで上体を起こした牧野は
俺と視線が合うと慌てて胸元辺りでたわんでいたシーツを引っ張り上げ
すっぽりと隠れやがった
酔っ払い牧野は今、パニクっている
きっとまだ寝惚けたままの頭をフル回転させて
夕べの事を思い出そうとしているんだろうけど
今さら遅ぇんだよ!
ゆっくりとベッドへと近付き
ベッドへと上がると
シーツごと牧野を抱き込むと
腕の中の身体がビクッと反応した
「・・・ウギャ!」
シーツごしに聞こえた牧野の声
「色気のねぇ声だな」
「・・・・・・・・」
牧野からの返事は無い
「オイ!そろそろ顔見せろよ」
言いながらシーツを剥ぎ取る
「ム、ムリです・・ギャ!ちょ、ちょっと!」
「ちょっとじゃねぇーんだよ!」
覗き込むように顔を近づけると
逃げるように仰け反る牧野
短くてごめんなさいm(__)m
続きはなるべく早くUpしま~す🎵

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さて・・どうなってるんでしょう?💕
それではどうぞ~✴
私信です
葉○様
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ムフフ♥あのあとは・・もちろん司君なので❗(笑)💕
酔っぱらいつくしちゃんが目覚めたら司君行動開始です❗🎵
☆様
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ウフフ💕同じく❗私も一票❗です(笑)
酔っ払い牧野を屋敷に連れ帰り
自室のベッドへと寝かせた
ベッドに下ろすと寝苦しいのかゴソゴソと身体を捩り
器用に着ている物を脱ぎ始めた酔っ払い牧野
上着を脱ぎスカートから足を抜き
ブラウスのボタンを外し下着姿になって
やっと落ち着いたのかふぅ~と大きく息を吐き出すと
ヘニャリと笑いそのまま深い眠りの底へと落ちていきやがった
気持ち良さそうに寝やがって!
どうせなら全部脱げっつーの!
これだから目が離せねぇんだよ!
酔っ払い!
こんななるまで飲みやがって!
俺が行かなきゃどうなってたんだよ?!
気持ち良さそうに眠る酔っ払い牧野の寝顔を見ながら
沸き上がってくるのは怒りばかりで
腹立たち紛れに眠る牧野の鼻を摘まむと
息苦しそうに眉間を寄せ顔を動かしただけで
目覚める気配は無し
さてこの酔っ払い
どうしてやろうか?
起きたら覚悟しろよ!
下着姿で俺のベッドで寝ている愛しい酔っ払い女の隣に入り
眠る為に目は閉じてみたが‥
ダァーー!!
寝れるわけねぇだろ!
惚れてるとかってレベルじゃなくて
溺れまくっている女を横に大人しくしていられる程
人間出来てねぇーんだよ!
かと言って寝こみを襲うって選択肢はねぇ
もしそんな事してみろ
絶対ぇぶちギレられる
いや
ぶちギレられるぐらいならまだマシな方で
何を言い出すか分かんねぇからな
結局、俺は牧野が目覚めるまで一睡も出来ず
ソファーで大して急ぎでも無い仕事を片付けながら
悶々としたまま朝を向かえた
冬の遅い夜明け
室内はまだ暗いまま
空が少しずつ白み始めた頃に
モソモソと動く気配がして
ベッドの方へと視線を向けると
緩慢な動きで上体を起こした牧野は
俺と視線が合うと慌てて胸元辺りでたわんでいたシーツを引っ張り上げ
すっぽりと隠れやがった
酔っ払い牧野は今、パニクっている
きっとまだ寝惚けたままの頭をフル回転させて
夕べの事を思い出そうとしているんだろうけど
今さら遅ぇんだよ!
ゆっくりとベッドへと近付き
ベッドへと上がると
シーツごと牧野を抱き込むと
腕の中の身体がビクッと反応した
「・・・ウギャ!」
シーツごしに聞こえた牧野の声
「色気のねぇ声だな」
「・・・・・・・・」
牧野からの返事は無い
「オイ!そろそろ顔見せろよ」
言いながらシーツを剥ぎ取る
「ム、ムリです・・ギャ!ちょ、ちょっと!」
「ちょっとじゃねぇーんだよ!」
覗き込むように顔を近づけると
逃げるように仰け反る牧野
短くてごめんなさいm(__)m
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