つくしちゃんBD2020 あのあとどうした? 5
こんばんは~♥
本日も『つくしちゃんBD2020 あのあとどうした?』です。🎶
ご機嫌ナナメです😆🎵🎵
それではどうぞ~✴
私信です
☆様
こんばんは🌙😃❗
コメントありがとうございます。😆
ヨシ!の結果が‥(笑)
葉○様
こんばんは😃🌃
コメントありがとうございます。😆
つくしちゃん嬉しそうですが
司君はもっと嬉しいようでまたやらかしちゃったみたいです❗(笑)💕
PJの機内
牧野の機嫌は最悪でさっきからず~っと無視されたまま
「なぁ?いい加減、機嫌治せよ!」
「・・・・・・・・」
「なぁ?腹減ってねぇか?
なんか食うか?」
「・・・・・・・・食う」
かろうじて返ってきた返事
数時間ぶりの会話
「いちいち睨むなって!」
「・・・・・・」
「オイ!なんとか言えよ!」
「・・・・・クルクル」
「ケンカうってんのか?」
「・・・・・・ヒトでなし」
万事この調子で会話も儘ならない
「んな怒ることじゃねぇーだろ?!」
ちょっと
ちょっとだけ
強引だったことは認めるけどよ
そんな怒るとこじゃねぇはずだ!
目覚めたこいつはかなりの二日酔いで
夕べの醜態に一頻り恥ずかしい死ぬを連発していた
「俺は落ち込んでるお前を慰めてやろうとしただけだろ!」
「・・´・あれは慰めてるとは言わないわよ!バカ!」
いつまでもシーツを被ったままの牧野を風呂に連れ込み
全身くまなく綺麗に洗ってやって
ついでに・・
あれだ!
ついでだぞ!
ほんのついでに
クリスマスと誕生日にお預けを食らった分を・・だ
堪能しただけだろ!
何ヵ月ぶりだと思ってんだよ?!
「お前だって気持ち良かったんだろ?
すんげぇデカい声で喘ぎまくってたじゃねぇーかよ!」
「//////なっ!バッカじゃないの!?
信じられない!もぅ!喋んな!バカ!」
再び横を向いてしまった牧野は
運ばれてきた食事を食い始めた
パンを手に取るとその怒りを表現するように
パンを引きちぎり口へと放り込む牧野
よく動く口だな!
くそっ!
それにさえ欲情しちまうんだよ!
襲うぞコラッ!
もぅ!ほんと信じらんない!
ダメ!恥ずかしくて死ねる!
なにしてくれてんのよ!
あたし!
あ~バカバカバカ!
道明寺の話が半分本当だとしても
恥ずかしい・・・・
今さら後悔しても後の祭りなんだけどね
それは分かってるんだけど
やっぱり恥ずかしい
これからは道明寺とずっと一緒に居られる嬉しさと
やらかしちゃった恥ずかしさとがごちゃ混ぜになって
頭からシーツを被ったままのあたしを
道明寺はシーツごと軽々と持ち上げバスルームに連れ込み
恥態の数々を・・・・・
/////////////は、恥ずかしい・・・・
二日酔いで朦朧としているあたしに対して
クリスマスの分だ!とか
誕生日の分だ!とか
あんなに酔っ払いやがって!とか
俺が行かなきゃお前他の男にヤられてたぞ!とか
色々言ってたけど・・・
その時はそれどころじゃなくて
反論出来なかったけど
あ~思い出したらムカついてきた!
今のこの状況だって納得してるわけじゃないんだからね!
なんでバスローブ姿のままでPJに乗せられてんのよ!?
意味分かんないのよ!
ムカついたから口聞いてやんない!

応援ありがとうございます。
本日も『つくしちゃんBD2020 あのあとどうした?』です。🎶
ご機嫌ナナメです😆🎵🎵
それではどうぞ~✴
私信です
☆様
こんばんは🌙😃❗
コメントありがとうございます。😆
ヨシ!の結果が‥(笑)
葉○様
こんばんは😃🌃
コメントありがとうございます。😆
つくしちゃん嬉しそうですが
司君はもっと嬉しいようでまたやらかしちゃったみたいです❗(笑)💕
PJの機内
牧野の機嫌は最悪でさっきからず~っと無視されたまま
「なぁ?いい加減、機嫌治せよ!」
「・・・・・・・・」
「なぁ?腹減ってねぇか?
なんか食うか?」
「・・・・・・・・食う」
かろうじて返ってきた返事
数時間ぶりの会話
「いちいち睨むなって!」
「・・・・・・」
「オイ!なんとか言えよ!」
「・・・・・クルクル」
「ケンカうってんのか?」
「・・・・・・ヒトでなし」
万事この調子で会話も儘ならない
「んな怒ることじゃねぇーだろ?!」
ちょっと
ちょっとだけ
強引だったことは認めるけどよ
そんな怒るとこじゃねぇはずだ!
目覚めたこいつはかなりの二日酔いで
夕べの醜態に一頻り恥ずかしい死ぬを連発していた
「俺は落ち込んでるお前を慰めてやろうとしただけだろ!」
「・・´・あれは慰めてるとは言わないわよ!バカ!」
いつまでもシーツを被ったままの牧野を風呂に連れ込み
全身くまなく綺麗に洗ってやって
ついでに・・
あれだ!
ついでだぞ!
ほんのついでに
クリスマスと誕生日にお預けを食らった分を・・だ
堪能しただけだろ!
何ヵ月ぶりだと思ってんだよ?!
「お前だって気持ち良かったんだろ?
すんげぇデカい声で喘ぎまくってたじゃねぇーかよ!」
「//////なっ!バッカじゃないの!?
信じられない!もぅ!喋んな!バカ!」
再び横を向いてしまった牧野は
運ばれてきた食事を食い始めた
パンを手に取るとその怒りを表現するように
パンを引きちぎり口へと放り込む牧野
よく動く口だな!
くそっ!
それにさえ欲情しちまうんだよ!
襲うぞコラッ!
もぅ!ほんと信じらんない!
ダメ!恥ずかしくて死ねる!
なにしてくれてんのよ!
あたし!
あ~バカバカバカ!
道明寺の話が半分本当だとしても
恥ずかしい・・・・
今さら後悔しても後の祭りなんだけどね
それは分かってるんだけど
やっぱり恥ずかしい
これからは道明寺とずっと一緒に居られる嬉しさと
やらかしちゃった恥ずかしさとがごちゃ混ぜになって
頭からシーツを被ったままのあたしを
道明寺はシーツごと軽々と持ち上げバスルームに連れ込み
恥態の数々を・・・・・
/////////////は、恥ずかしい・・・・
二日酔いで朦朧としているあたしに対して
クリスマスの分だ!とか
誕生日の分だ!とか
あんなに酔っ払いやがって!とか
俺が行かなきゃお前他の男にヤられてたぞ!とか
色々言ってたけど・・・
その時はそれどころじゃなくて
反論出来なかったけど
あ~思い出したらムカついてきた!
今のこの状況だって納得してるわけじゃないんだからね!
なんでバスローブ姿のままでPJに乗せられてんのよ!?
意味分かんないのよ!
ムカついたから口聞いてやんない!

応援ありがとうございます。
スポンサーサイト