二度目の恋の話をしよう 48
こんばんは。🎵
本日は『二度目の恋の話をしよう』です。🎶
それではどうぞ~✴
更新予定
明日 12時に『二度目の恋の話をしよう』49話を予約投稿しておきます。
そしてGW中は『月夜』を予約投稿する予定です。
詳しい更新予定は明日の記事にてお知らせします。\(^-^)/
変則的ですがよろしくお願いします。🎵
私信です
☆様
こんばんは~♥
コメントありがとうございます❗😆
返事が遅くなってごめんなさいm(__)m
『つくしちゃんBD』のその後‥香先輩のキャラが気に入っているので
また何か思いついたら書いてみますね🎵
復習ありがとうございます❗(笑)
ムフフ♥Tが好きです。💕
葉○様
こんばんは😃🌃
コメントありがとうございます❗😆
返事が遅くなってごめんなさいm(__)m
綺麗な海も星空もな~にも楽しめず
ただ司君は楽しかったようです❗💕
つくしに対していい加減に接していたつもりはないが
結婚生活の半分を振り返れば
結婚生活が続いていたこと自体が奇跡的で
後悔ばかりだけれど後悔ばかりしてるのは時間の無駄だと思った
人生の半分を過ぎてしまっていて
後50年は一緒にいられるとしても
後50年しかないのだから
今までの感謝の気持ちと謝罪の気持ちを込めて
俺の愛情を示す為に彼女に相応しい世界中の一流の品を取り寄せ
つくしにプレゼントしているが
これが彼女には不評でとうとう逆鱗に触れた
連日連夜、俺の中から溢れ出る愛を
彼女に伝えたくてしていることなのに
プレゼントを受け取る事に彼女の眉間に寄る皺の数が増える
世界中から探し出した最上級の石を贅沢に配した
俺レベルでもなかなか手に入らないクオリティーのダイヤの指輪なのに
指にはめる事もせず一言“デカッ!”と言っただけで
すぐに屋敷の金庫に保管しようとしたし
ドレスもバッグも靴も喜ぶどころか
邪魔だから翌日には屋敷に持っていってしまった
それならと以前より目をつけていたクルーザーに
つくしの名前を付けようとしたら
寸での所でストップが掛かった
毎日、無駄遣いするなと五月蝿いつくし
無駄遣いなんかじゃねぇっつーの!
俺のつくしへの溢れかえっている愛情を
物で表現しようとしただけだし
なによりつくしの喜び顔が観たかっただけなのに・・
喜びどころか止めねぇと屋敷に移るとかって
俺を脅しやがる!
ったく!
俺は道明寺財閥の総帥だぞ!?
すんげぇ偉ぇんだぞ!
その俺様を脅すなんて世界中探してもお前だけだぞ!
分かってんのか?!
毎日、つくしの喜ぶ顔が見たくて
選んでいるプレゼント
昨日までは空振りの連続で
流石にもうネタ切れでお手上げ状態だった所に
救世主から連絡がきた
朝、オフィスに入るなりプライベート用のスマホが鳴り
画面を確認してみると愛娘の愛からだった
愛が直接俺に連絡をしてくるなんて稀なこと
大抵、重要な用件の時は俺はスルーされていて
愛が直接俺に掛けてくる時は
自分じゃ手が出せないデカい買い物がしたい時ぐらいで
あいつは俺をブラックカードぐらいにしか思っていないが
それでも愛娘から電話が掛かってきたら
嬉しくてつい甘やかしてしまう
“パパ?今から行くから!”
たったそれだけで切られてしまった電話
アッサリしているとかってレベルじゃなくて
俺にこんな電話をしてくるのは世界中を探しても
きっと愛だけ・・・
LAにいるはずの愛娘が何故NYにいるのか・・・
なんてあの落ち着きのない愛だから気にしても仕方がない
いや!男の話以外ならなんだって聞いてやるし
愛が俺の所に来るなんて滅多に無いことだから
嬉しくて秘書に愛の好きなチョコレートを準備させている健気な俺
電話から30分ほどで案内も請わず
せっかちなノックの後、間髪入れずドアが開き
まるでフッション誌から抜け出してきたかのような
最新モードに身を包んだ愛が入ってきた
我が娘ながらいい女だと思う
スタイルは抜群
長い手足に小さな顔
つくし譲りの真っ直ぐな黒髪に意思の強そうな大きな瞳
ほとんど化粧はしていないのに
パッと人目を惹きすれ違う奴らを振り向かせ立ち止まらせる輝きがある
それは外見だけじゃなく内面から湧き出ているパワーもだが
身に纏っているオーラみたいな物が彼女を更に輝かせている
愛は手にしていたコートとバッグを無造作にソファーへと置くと
デスクの横で腕を広げ待ち構えている俺の胸に
飛び込んで・・・
はこなかった・・・
それどころか眉間に皺を寄せながら
“パパ、そういうのウザいから”とつくしそっくりの表情と口調で言われ
さっさとコートとバッグを置いたソファーに腰を下ろした愛
出鼻を挫かれ凹む俺
「んだよ?!ハグぐらいいいだろ?!」
「そういうのはママとやってよ」
「お前ともしたいんだよ!」
「私はパス!」
「パスすんな!
で、なんの用なんだよ?」
「別に特に用はないんだけど
ママがこっちにいるって聞いたから
ミラノに行く途中にちょっと寄っただけ」
「そうか。
ミラノは仕事か?」
「うん。
あっ!これ好き!」
秘書が持ってきたチョコを見て
嬉しそうに口へと運んでいる愛
「美味いか?
お前、それ好きだっただろ?」
「うん、流石!女たらしだね!
ママの好きな物は分からないのに他の女が好きな物はよく覚えてるね!」
「・・・・・・・・」
「ん?どうしたの、パパ?」
どうしたの?って聞くのか?!
じゃあ、答えてやるけど・・・
例えて言うなら顔面に強烈なパンチがめり込んだぐらいのダメージを受けてんだよ!
「他の女って・・娘だろ・・」
「確かに!娘だけど・・
あっ!そっか!間違えてた!
パパの愛人って・・」
「待て!それ以上言わなくていい!」
愛の口撃に被せるように慌てて止めに入った俺
「みんな私と大して歳が変わらないから
女っていうより若い子の好みに詳しいって方が正解だね♪」
止めたのに・・・
笑いながら楽しそうにそう言った愛
「・・・・・・・」
「話戻すけど、ミラノは仕事だよ」
「勝手に戻すなよ・・・」
こっちはダメージがデカすぎてまだ体勢を立て直せてねぇーんだよ!
「ん?なんか言った?」
「・・・いいや・・・」
「でね、ママ、お屋敷にいないみたいなんだけど
パパと一緒?」
俺の話は全く聞いてなくて
自分のいいたいことだけ・・
こんな所は姉ちゃんそっくりだ
「あぁ、一緒にこっちの部屋にいる」
「ふ〜ん、そうなんだ。
でもママがよくOKしたね」
「なんで?ママも屋敷よりこっちで一人でのんびり出来た方がいいだろ?」
「ふ〜ん、パパはそう思ってるんだ」
紅茶に口をつけながらさっきから俺の答えに
意味深な返事を返してくる愛
「んだよ?なんかあんのか?」
「パパ、分かってないんだ?」
「何がだよ?」
「じゃあ、ハッキリ言うけど
パパはママがこっちに来た時
ほとんどマンハッタン島には来てないの知らないの?」
「そうなのか?」
愛の言葉は俺にとっては意外だった
今までもつくしも俺と同じように年に数回こちらに来ていたが
つくしがこちらに来ていた理由は
こちらの屋敷の様子を見ることと
道明寺財閥総裁の妻としてどうしても外せない
パーティーやチャリティーに出席するためだったから
つくしが屋敷に滞在していても不思議には思っていなかった
つくしが自らの意志でマンハッタン島を避けていたとは思った事がなかったから
愛に言われて初めて知った
「避けてたってことか?」
「そうよ」
「どうして?」
「ハァ〜だからパパはママの事が分かってないって言われるのよ!」
「・・・ご、ごめん・・」
大きなため息と共に呆れ顔でそう言った愛に
素直に謝った俺に黙り込んだ
「・・・・・」
「んだよ?!素直に謝ってんだろ!」
「・・だからじゃない!
パパが謝るなんて!
どうしたの?どっかで頭でも打った?」
「打ってねぇーよ!」
「じゃあどうしたの?
ほんと変だよ?!」
「変じゃねぇーよ!
とにかくつくしが避けてた理由を教えろよ!」
「え〜どうしようかな〜?」
教えろよと言った俺に顔を斜めにしたまま
すんげぇ悪い表情で焦らしてくる愛
「ハァ〜なんでも買ってやるから
とにかく教えてくれよ!」
「しょうがないなぁ〜
じゃあ教えたげるよ!」
結局、この展開・・・
愛の思惑通り・・・
なんもなくても愛の望みならなんでも聞いてやるのに!
こいつにしたら何も無しにただ俺にってのは
プライドが許さねぇーんだろーけど
いつもまんまとその術中に嵌ってしまう俺も俺だ
そして愛が話してくれた内容が
俺にとっては予想外でまた自らの今までの行ないを
深く反省する内容だった
つくしがマンハッタン島を避けていた理由
俺が愛人達と過ごしていた場所に足を踏み入れたくなかったから・・
俺って最低最悪だよな
今さら言われなくても分かってるが
また一つ・・・
これ程までにつくしを深く傷つけていた事実を
愛娘から教えられるまで気づいていなかった自分に凹む

応援ありがとうございます。
本日は『二度目の恋の話をしよう』です。🎶
それではどうぞ~✴
更新予定
明日 12時に『二度目の恋の話をしよう』49話を予約投稿しておきます。
そしてGW中は『月夜』を予約投稿する予定です。
詳しい更新予定は明日の記事にてお知らせします。\(^-^)/
変則的ですがよろしくお願いします。🎵
私信です
☆様
こんばんは~♥
コメントありがとうございます❗😆
返事が遅くなってごめんなさいm(__)m
『つくしちゃんBD』のその後‥香先輩のキャラが気に入っているので
また何か思いついたら書いてみますね🎵
復習ありがとうございます❗(笑)
ムフフ♥Tが好きです。💕
葉○様
こんばんは😃🌃
コメントありがとうございます❗😆
返事が遅くなってごめんなさいm(__)m
綺麗な海も星空もな~にも楽しめず
ただ司君は楽しかったようです❗💕
つくしに対していい加減に接していたつもりはないが
結婚生活の半分を振り返れば
結婚生活が続いていたこと自体が奇跡的で
後悔ばかりだけれど後悔ばかりしてるのは時間の無駄だと思った
人生の半分を過ぎてしまっていて
後50年は一緒にいられるとしても
後50年しかないのだから
今までの感謝の気持ちと謝罪の気持ちを込めて
俺の愛情を示す為に彼女に相応しい世界中の一流の品を取り寄せ
つくしにプレゼントしているが
これが彼女には不評でとうとう逆鱗に触れた
連日連夜、俺の中から溢れ出る愛を
彼女に伝えたくてしていることなのに
プレゼントを受け取る事に彼女の眉間に寄る皺の数が増える
世界中から探し出した最上級の石を贅沢に配した
俺レベルでもなかなか手に入らないクオリティーのダイヤの指輪なのに
指にはめる事もせず一言“デカッ!”と言っただけで
すぐに屋敷の金庫に保管しようとしたし
ドレスもバッグも靴も喜ぶどころか
邪魔だから翌日には屋敷に持っていってしまった
それならと以前より目をつけていたクルーザーに
つくしの名前を付けようとしたら
寸での所でストップが掛かった
毎日、無駄遣いするなと五月蝿いつくし
無駄遣いなんかじゃねぇっつーの!
俺のつくしへの溢れかえっている愛情を
物で表現しようとしただけだし
なによりつくしの喜び顔が観たかっただけなのに・・
喜びどころか止めねぇと屋敷に移るとかって
俺を脅しやがる!
ったく!
俺は道明寺財閥の総帥だぞ!?
すんげぇ偉ぇんだぞ!
その俺様を脅すなんて世界中探してもお前だけだぞ!
分かってんのか?!
毎日、つくしの喜ぶ顔が見たくて
選んでいるプレゼント
昨日までは空振りの連続で
流石にもうネタ切れでお手上げ状態だった所に
救世主から連絡がきた
朝、オフィスに入るなりプライベート用のスマホが鳴り
画面を確認してみると愛娘の愛からだった
愛が直接俺に連絡をしてくるなんて稀なこと
大抵、重要な用件の時は俺はスルーされていて
愛が直接俺に掛けてくる時は
自分じゃ手が出せないデカい買い物がしたい時ぐらいで
あいつは俺をブラックカードぐらいにしか思っていないが
それでも愛娘から電話が掛かってきたら
嬉しくてつい甘やかしてしまう
“パパ?今から行くから!”
たったそれだけで切られてしまった電話
アッサリしているとかってレベルじゃなくて
俺にこんな電話をしてくるのは世界中を探しても
きっと愛だけ・・・
LAにいるはずの愛娘が何故NYにいるのか・・・
なんてあの落ち着きのない愛だから気にしても仕方がない
いや!男の話以外ならなんだって聞いてやるし
愛が俺の所に来るなんて滅多に無いことだから
嬉しくて秘書に愛の好きなチョコレートを準備させている健気な俺
電話から30分ほどで案内も請わず
せっかちなノックの後、間髪入れずドアが開き
まるでフッション誌から抜け出してきたかのような
最新モードに身を包んだ愛が入ってきた
我が娘ながらいい女だと思う
スタイルは抜群
長い手足に小さな顔
つくし譲りの真っ直ぐな黒髪に意思の強そうな大きな瞳
ほとんど化粧はしていないのに
パッと人目を惹きすれ違う奴らを振り向かせ立ち止まらせる輝きがある
それは外見だけじゃなく内面から湧き出ているパワーもだが
身に纏っているオーラみたいな物が彼女を更に輝かせている
愛は手にしていたコートとバッグを無造作にソファーへと置くと
デスクの横で腕を広げ待ち構えている俺の胸に
飛び込んで・・・
はこなかった・・・
それどころか眉間に皺を寄せながら
“パパ、そういうのウザいから”とつくしそっくりの表情と口調で言われ
さっさとコートとバッグを置いたソファーに腰を下ろした愛
出鼻を挫かれ凹む俺
「んだよ?!ハグぐらいいいだろ?!」
「そういうのはママとやってよ」
「お前ともしたいんだよ!」
「私はパス!」
「パスすんな!
で、なんの用なんだよ?」
「別に特に用はないんだけど
ママがこっちにいるって聞いたから
ミラノに行く途中にちょっと寄っただけ」
「そうか。
ミラノは仕事か?」
「うん。
あっ!これ好き!」
秘書が持ってきたチョコを見て
嬉しそうに口へと運んでいる愛
「美味いか?
お前、それ好きだっただろ?」
「うん、流石!女たらしだね!
ママの好きな物は分からないのに他の女が好きな物はよく覚えてるね!」
「・・・・・・・・」
「ん?どうしたの、パパ?」
どうしたの?って聞くのか?!
じゃあ、答えてやるけど・・・
例えて言うなら顔面に強烈なパンチがめり込んだぐらいのダメージを受けてんだよ!
「他の女って・・娘だろ・・」
「確かに!娘だけど・・
あっ!そっか!間違えてた!
パパの愛人って・・」
「待て!それ以上言わなくていい!」
愛の口撃に被せるように慌てて止めに入った俺
「みんな私と大して歳が変わらないから
女っていうより若い子の好みに詳しいって方が正解だね♪」
止めたのに・・・
笑いながら楽しそうにそう言った愛
「・・・・・・・」
「話戻すけど、ミラノは仕事だよ」
「勝手に戻すなよ・・・」
こっちはダメージがデカすぎてまだ体勢を立て直せてねぇーんだよ!
「ん?なんか言った?」
「・・・いいや・・・」
「でね、ママ、お屋敷にいないみたいなんだけど
パパと一緒?」
俺の話は全く聞いてなくて
自分のいいたいことだけ・・
こんな所は姉ちゃんそっくりだ
「あぁ、一緒にこっちの部屋にいる」
「ふ〜ん、そうなんだ。
でもママがよくOKしたね」
「なんで?ママも屋敷よりこっちで一人でのんびり出来た方がいいだろ?」
「ふ〜ん、パパはそう思ってるんだ」
紅茶に口をつけながらさっきから俺の答えに
意味深な返事を返してくる愛
「んだよ?なんかあんのか?」
「パパ、分かってないんだ?」
「何がだよ?」
「じゃあ、ハッキリ言うけど
パパはママがこっちに来た時
ほとんどマンハッタン島には来てないの知らないの?」
「そうなのか?」
愛の言葉は俺にとっては意外だった
今までもつくしも俺と同じように年に数回こちらに来ていたが
つくしがこちらに来ていた理由は
こちらの屋敷の様子を見ることと
道明寺財閥総裁の妻としてどうしても外せない
パーティーやチャリティーに出席するためだったから
つくしが屋敷に滞在していても不思議には思っていなかった
つくしが自らの意志でマンハッタン島を避けていたとは思った事がなかったから
愛に言われて初めて知った
「避けてたってことか?」
「そうよ」
「どうして?」
「ハァ〜だからパパはママの事が分かってないって言われるのよ!」
「・・・ご、ごめん・・」
大きなため息と共に呆れ顔でそう言った愛に
素直に謝った俺に黙り込んだ
「・・・・・」
「んだよ?!素直に謝ってんだろ!」
「・・だからじゃない!
パパが謝るなんて!
どうしたの?どっかで頭でも打った?」
「打ってねぇーよ!」
「じゃあどうしたの?
ほんと変だよ?!」
「変じゃねぇーよ!
とにかくつくしが避けてた理由を教えろよ!」
「え〜どうしようかな〜?」
教えろよと言った俺に顔を斜めにしたまま
すんげぇ悪い表情で焦らしてくる愛
「ハァ〜なんでも買ってやるから
とにかく教えてくれよ!」
「しょうがないなぁ〜
じゃあ教えたげるよ!」
結局、この展開・・・
愛の思惑通り・・・
なんもなくても愛の望みならなんでも聞いてやるのに!
こいつにしたら何も無しにただ俺にってのは
プライドが許さねぇーんだろーけど
いつもまんまとその術中に嵌ってしまう俺も俺だ
そして愛が話してくれた内容が
俺にとっては予想外でまた自らの今までの行ないを
深く反省する内容だった
つくしがマンハッタン島を避けていた理由
俺が愛人達と過ごしていた場所に足を踏み入れたくなかったから・・
俺って最低最悪だよな
今さら言われなくても分かってるが
また一つ・・・
これ程までにつくしを深く傷つけていた事実を
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